応援活動についても♪♪
千穐楽恒例の客席全員ペンライトですが、これは「坂本冬美さんを盛り上げる会」通称「盛り上げる会」さんによる名物企画です。
これがあるから千穐楽を狙って来る。というファミリー以外のお客様も多くて、特に新歌舞伎座は冬美ちゃんのホーム劇場ですから、「いつものアレやろ。わかっとるがな」的な雰囲気です。
とはいえ、コロナ禍ということでお客さん同士の接触はなるべく避けたい劇場さんの都合もあるので、公演が始まるまでは千穐楽ペンライトができるかは未定でした。
ファン企画であっても劇場さんや事務所さんなどの大人の方たちと交渉してお願いしてやらせて頂くわけで、個人ではできない大きな応援企画です。
そのため、「盛り上げる会」さんは本当に会員制になっていて身元やファンクラブ会員番号とか顔見知りかとか、協調性あるかとか?条件は色々あると思いますがちゃんと事務所に届け出て活動している唯一のオフィシャル後援会なんです。
ファンクラブは冬美ちゃんの事務所運営なのでファンクラブとは違います。
ファンクラブさんは会員になると、チケット優先があったり会報がきたり、コンサートや劇場公演などのご案内が来るので、もちろん入らなきゃ話しになんない的なアレです(笑)
んで、「盛り上げる会」さんはファンクラブではできない、個人でもできないような大きな応援を実現するために作られたもので、歴史も古く、、、何年だったか忘れましたが夜桜以降なんだから、、、25年くらい?もうちょっと前からかな?まあ、そんなわけで、盛り上げる会の組織があるからできるのが千穐楽客席全員ペンライトでございます。
あのペンライト代も盛り上げる会さんの会費で賄われとります。
毎度ありがとうございますぅ♪♪
ちなみに「アンダー」って呼ばれてるのはこの掲示板とかブログとかTwitterとかインスタとか、とにかくwebでゆる〜く繋がってる比較的若めなファミリーでして、、、勝手なプレゼント企画とかはやりますが出入り自由な、なんの会員でもない総称って感じです(笑)
そんなわけで、盛り上げる会さん企画に人手が必要なときはアンダーちゃんたちもお手伝いに発動いたします。
今回は歌前休憩にペンライトが折れない方のお手伝いをする「ペンライトポキポキ隊」をしとりました♪
はい。盛り上げる会さんの下請けがアンダーと思って頂ければ(笑)
アンダーちゃんの主な応援活動はオフィシャルTシャツを着て会場をうろつき(笑)若い子を見つけては仲間に引っ張り込む(笑)
冬美ちゃんファンて若い子もいるから安心して入っておいで〜って言い回る。
楽しかったことを画像込みで拡散する。
とにかく楽しく遊ぶ!!
などです(笑)
あ、あと画伯がいるから制作物クオリティー高い!!
ちびっ子もいるからお手紙かわいい(笑)
あと、、、元気(笑)
まあ、そんなこんなで劇場公演って言ったら応援は体力勝負ですからアンダーちゃんたち出番多し!
千穐楽といえば盛り上げる会さんの本領発揮みたいな感じで、個人で応援している方も含めて出来ることを出来る人が楽しんでやる。とゆーのが冬美ちゃんファミリーの特色かなぁ。と思ってます。
1人で来て、誰にも話しかけられることなく、しっかり冬美ちゃんを観ることに集中したい。
そーゆー方も多いと思いますので、それはそれでそーゆー応援だと思います!
私は「言わなきゃわかんない。伝えなきゃわかんない。カモ🦆しれない。」と思うから、なんぞ形にして冬美ちゃんに応援を届けたい。を趣味としているので、色んなことやるタイプ(笑)
んで、そんなこんなで全員ペンライト企画、今回はお芝居も明るい内容だから華々しくということで全員ブルーじゃなく、色とりどりのペンライトにしたそうです。
ポキポキ隊しながらどんどんペンライトで客席が明るくなっていくのは壮観な景色です♪
SEから客席が暗くなって、幕が上がる瞬間真っ暗になるところが、ペンライトの明かりでポーっと明るい♪
これはキレイだぞぉ♪♪
階段の真ん中あたりにスタンバッてる冬美ちゃんからは、きっと足元のほうからボーッと明るさが見えて、幕が目線を越える頃には客席が見渡せてるかな?
ブルー一色じゃないんだ。と思ったかな?みんな振ってくれてるかな??
色んなことを思いながら、千穐楽まで完走してくれた冬美ちゃんへの感謝を全員ペンライトという形で届けました!!
冬美ちゃん!!おつかれさまでした!!幸せをありがとう!!!今日いない人の分のありがとうも受け取ってーーー!!!
そんな気持ちでペンライトに念を込めます。が、実際には歌声聴いちゃうと「ふわぁ。。。今日もいい声〜〜♪」ってフワフワしちゃいます(笑)
歌い終えたところで冬美ちゃん
「うわぁ。とってもキレイで。。。ありがとうございます。坂本冬美でございます!」
しばらく掛け声ボードを読むくだりがありまして、今日は多いから冬美ちゃん大変です。
冬美ちゃん
「なんか色々書いてきてくれて、、、これは長いよ。なになに?」
みたいな感じでかなーりくまなく読んでくれていたと思います。
長田くんファンの方も冬美ちゃんウチワ作ってきてくれてました♪
冬美ちゃんも男の火祭りで目の前に行ったとき、得意の眉毛でご挨拶してました!さすが!ウチワを見逃さないで「長田くんのファンのいつも来てくれたあなた。今日はウチワまで作ってきてくれたの?ほんまにありがとうね!!」を眉毛の動きだけで伝えます。
あ、話し飛んだ。
ボード読みタイムが終わる頃には「また君終わったらペンライトをしまって隠してください」のお願い通りにほとんどの方はペンライトを片付け終わっていました。
冬美ちゃん
「本日は千穐楽ということで、なんや私のファンの方が強制的に、、、皆さんお付き合い頂いてありがとうございます」
「皆さんに観て欲しいけど、本当にキレイだから。で、今日は皆さんに観てもらえるやろかって思って写真撮ってみよっかなと。スマホ持ってきたんです。」
笠井さんのところまでスマホを取りに行く。ケース付きで、私物かな?という携帯を手に戻ってきて
「皆さんもう一回ペンライト出して振ってくれる??」
ペンライトの客席だけ撮るのかと思ったら、後ろ向きでしゃがみ込み、インカメラにして自撮りしようとしている。
「自撮りゆーので、してみよかと思って。やったことないからできるかわからんけど。こーかな?ん???もっとこう??」
シャッター押して
「ん??違うか、もっとあれやな。」
シャッター押して
「写ってるのかわからんやん。ん?どうやろ」
2列目なのでシャッターきったり一緒静止画見えたりしてましたが、どう見ても角度的にあのその、、、といあ感じで、ついつい「撮りましょか?」と声かけたくなる。
あんなにシュッとしたドレス姿で美しく登場してるのに、もうマイクにすら入らない声で
「これ見えてるのかな?どうやろか、もう一度だけやってみよかな。みんなもう一回振ってー!!」
だいぶ頑張っておられました♪♪
立ちあがろうとしてよっこいしょ的な、、、ん?違うか?ドレスでしゃがんでない??
立つ時フラついたのはお着物で見た気がするけど、、、ん?でも携帯の画面見えてたんだからやっぱりしゃがんでたかな??
まあ、そんなこんなで撮影タイム終了。
冬美ちゃん
「ご協力ありがとうございました。撮れてるのかようわからなかったですけど(笑)何枚かあるので、撮れてるの選んでブログにアップしますね。ちょっとチェックしてみてください。」
アップとかチェックとか、関西弁のイントネーションだけど、ほんとはもっと丁寧な言葉で話していて、その丁寧な言葉遣いにちょこちょこカタカタが入ってくる冬美ちゃん独特のかわいい話し方♪好き♪
冬美ちゃん
「ということでありがとうございました。ペンライトもう振らんで大丈夫ですからね。歌だけ聴いてくださったらいいですから。ほんとありがとうございました。」
一度しまったペンライトをみんなもう一度出しましたから、再びしまってください。というのも冬美ちゃんがさりげなく誘導。
ほんとにこーゆーところも好き♪
帰ってこいよの下手での最後の♪こーいよー♪は新歌舞伎座公演イチバンのロング唸りで「持ってけ泥棒!今日はもう全部出しちまうってんだチクショーめ!!」バリのカッコよさ!!
長田くんファンの目の前でお礼の唸りにも見えました。
カッコいいねぇさんだなぁ♪んもう♪
キレイ(また君)かわいい(自撮り)カッコいい(帰ってこいよ)で完全に客席を虜にしてから、しっとりと聴かせる「恋人よ」
さくらなな先生の演出凄い気持ちいい♪
んでアドレナリンをびゅーーーんて出してしまう「火の国の女」
どんなにカッコよく見えてるのか絶対わかってる。という演出。悦。悦。悦。
んで愛ちゃんコーナーのMCも面白かったけど、、、なんだっけかな?
あ!ここで55ちゃいに「オーマイガ!」だ(笑)
んで、CD買ってくれた人が今日はたくさんで14枚くらいだっけかな?
愛ちゃんが「これはもう売り切れたかもしれません♪」
冬美ちゃん「それはないわ(笑)」
(売り切れんやろ。の意味)
このツッコミ早かったなぁ。
売れ残りのカレンダーの話しとぉ。。。あれぇ?けっこう長く話してくれてたんだけど、あのドレス姿を拝めるのが最後だと思って凝視していたから会話が思い出せない。。。
脳裏には「それにしてもウエスト細いなぁ。さっきの黒いドレスのウエストも細かったけど、やっぱりこのピタピタのシルエットも好評だから落差つけるのにオープニングは大きなドレスにするのかなぁ。ずっとピタピタでも嬉しいけど、あ、こーやって凝視しちゃう人が歌頭に入ってこないから最初からピタピタはダメなのかな。
それにしても細いなぁ。。。腕も肘までが長いし、肘から手までも長いなぁ。」
まあ、こんな感じで、邪念ノイズが邪魔して会話が入って来ない。。。(笑)
で、梅雀さんとの「糸」は鳥肌のくどりをさっき書きましたが、クラッシックのコンサートのような波打つような拍手。
わーっと大きな拍手が小さくなって、いや、まだでしょ。って感じでわーっと大きくなるやつです。
練習したわけでもないのに、客席ってほんも不思議でよかったらよかったよー!って返っていくものですよねぇ。。。
自分でも拍手しながらも、毎日毎日心を込めてベースを弾く梅雀さんと心を込めて丁寧に歌う冬美ちゃんの心がしっかり届いたんだと思って嬉しい気持ちになりました。
冬美ちゃんの鳥肌の話しもそういった意味で、梅雀さんが
「毎日、どうやったら冬美ちゃんが気持ちよく歌えるかな?ちょっとこうしてみたらいいかな?とか色々考えて。。。そうすると冬美ちゃんが歌で返してくれて、あ、これで良かったんだとか。だんだん息が合ってきて。。。」
言葉は違ったと思いますが、お二人がお互いのことを想って、お二人だけの演奏と歌で1コーナーですから責任が重いけどそれを楽しみながら、作り上げていったんだ。ということが伝わってきました。
このお話しよりも前に拍手の波でしたから、お二人とも「届いたんだ」と感じられたと思いますし、お二人のお人柄だなぁ。とも思いました。
「糸」の歌詞の内容もずっと同じ歌詞だけど千穐楽までの日々も観てきたので、お二人が紡いだ布が客席のひとりひとりの心を温めたわけで、中島みゆきさんにも聴いて欲しいようなリアル糸の物語を29公演通じて魅せて頂いたんだと思いました。
♪こんな糸がなんになるの
心許なくて震えてた風のなか♪
初日あたりは不安でしたけど、やりはじめるときはそうなんだなぁ。。。って。
そのままずっとの人もいるけど、冬美ちゃんと梅雀さんのもっともっとの想いが相乗効果になって。。。
ああ、泣ける。。。
冬美ちゃんの歌から冬美ちゃんの気持ちを汲み取ってくれる梅雀さんもステキだし、きっと役者の皆さんが冬美ちゃんから感じ取ってお芝居に相乗効果をもたらしてくれたのもこーゆーことなんだと思います。
冬美ちゃんが一生懸命で、それがただの「やる気」「頑張ります」みたいな言葉じゃなくて、冬美ちゃんの場合は歌に全てが込められてて、聴くことができるから、異業種の方にも、スタッフさんや脚本家、演出家の先生など職種違いの方にもすぐに伝わって、刺激となり、やる気となり、作品になっていくんだなぁ。って。
ただ一度の演奏の話しではなく、今回の「糸」からは、今回の公演のことを、特に千穐楽で感じました。
もうひとつ!鳴り止まない拍手の中、冬美ちゃんは梅雀さんに向けられた拍手だもんね。という顔で梅雀さんにヒラヒラ(片膝を曲げて両手をヒラヒラふるポーズ)をしていました。
もちろん、拍手はお二人に向けてのものです。
でも、冬美ちゃんは梅雀さんに大きな拍手が向けられていることを心から喜んで、少し涙が浮かんでいました。
自分のことより、ひとの気持ちが届いて喜んでくれていることを喜びとするお方なんです。冬美ちゃんて♪♪
ああ、この光景も素晴らしかったなぁ。嬉しそうな梅雀さんの顔をみて、嬉しそうな顔をする冬美ちゃん♪♪
お二人ともありがとうございました!!
さてと、宝さんの太鼓は今日も気合い十分で、、、千穐楽だからじゃなく、宝さんもまた手抜きを知らない天然記念物!!
冬美ちゃんのお相手をして30年以上でしたっけ?
ずっと太鼓が宝さんなのはとてもわかる!
ずーっと観させて頂いてますが、ずっと進化してるんだもん。年々、徐々に太鼓ソロへの拍手って大きくなっていって、今はその日1番大きな拍手が太鼓演奏後ってことよくある。
毎回汗だくで、冬美ちゃんの歌に見劣りしないって、歌でも演奏でもその他何がきても難しいと思うんです。「坂本冬美クオリティー」って世の中で最上級だから。
宝さんの太鼓が凄いのは、ずっとそこに坂本冬美さんの存在があったから同じ「坂本冬美クオリティー」で表現されてるってことで。。。
昨年後半かな?宝さんじゃないときが少しだけあって。。。
ソロだけじゃなくて、あばれ太鼓も男の火祭りも宝さんがいないといつものあの感じ出ないんだなぁ。を痛感。。。
ということで、今回よ新歌舞伎座特に宝はんに大注目だったんですけど、カッコよかったぁ!!!
で、その上を行くカッコよさで我らが冬美ちゃん登場!!
振袖着てあばれ太鼓のイントロで現れる坂本冬美以上のアニキを私は知らないっ!
カッコいいよぉ。。。
絶好調に歌って、あと少しというところで突然声が止まって。。。
♪たたく太鼓の♪のところの「たたく」のところじゃないかな?
ほんとにあとちょっと。ってところでした。
歌い終えてから
「ごめんなさーい、。。ちょっと。。。デビューの頃からのファンの方が目に入って。そしたら色々思い出しちゃって。。。」
このあたりまで涙声。
少し落ち着いて
「愛ちゃんはデビュー20周年ということでしたが、私は今年でデビュー37年になります。
先程、デビューの頃からのファンの方が目に入って、、、目に入ってってことないですね(笑)
「そーやって、デビューの頃から応援してくださっている方もいれば、夜桜から応援してくださっている方、また君から応援してくださっている方、年代も様々な方々にこうして応援していただいて、37年ということで、ありがたいことだなぁ。と思っているわけですけれども。
今回は長田くんのファンの方にも一緒にずっと応援して頂きました。ありがとうございます!」
こんな感じでした。
その後、ミヤコ蝶々さんに初めて新歌舞伎座で演出してもらって、
「女の子はかわいらしく見えなあかんから、こーして、二階席に提灯あるやろ、それをこう指して見るんやで。、とか」
この仕草かわいかったぁ♪
あのかわいい仕草はミヤコ蝶々さんの教えで身につけたものだったのか。
蝶々さんサンキュー♪
そこから「ひとりぼっち」出演のお話しとら吉永小百合さんのアルバム発売のお話し。
「吉永小百合さんのお誕生日に合わせて3月13日に発売になります。ちょぅと先のことですから、もし覚えていたら、、、ん?もうこれ終わったら3月やんなぁ。そんなに先ちゃうわ。もう、そう、3月。。。」
この公演始まって1週間くらいした頃から、「ひとりぼっち」が情報解禁になったあたりからトークしてましたから、その時には1ヶ月くらい先の話しだったのが、いつの間にやら日が流れて3月目前なことに、冬美ちゃんやっと気づいたようです。
それだけ劇場公演期間てタイムスリップ感ある。。。わかるわぁ♪(笑)
それから男の火祭りの練習をして、、、2階かな?「ソーレ!」おじさんが現れて大きな声で「ソーレ!!」この前と同じ声だと思います。冬美ちゃんも爆笑。
「そやな。あっぱれは声だしたらあかん言うたけど、ソーレも出したらあかんて私言うてなかったもんな(笑)
そしたらもうえーか(笑)えーなぁ(笑)
じゃ、も一度だけ全体で練習しときましょか」
こんな感じでした。
お♪これは「ソーレ!」は言っていいじゃん。てことかな?と都合よく理解して、思いっきり「ソーレ!!!」って言いました(笑)
これなら、最後の夜桜の「冬美ちゃん!」言えるんじゃないの?みんな言うでしょ。ソーレ!って言ってるんだから。
私は都合よくそう思いました。。。
歌い終えてからは特に「皆さんソーレ!言ってましたね」などのトークはなく、新曲酔中花のお話し。
それから
「3年前にあの桑田佳祐さんに書いて頂きましたブッダのように私は死んだ」
拍手!!!
そしたら突然。
「!!あ!今日って桑田佳祐さん誕生日ちがう??」
突然すぎるけどそーですねぇ(心の声)
「2月26日!!そーやわ。桑田さんのお誕生日やわ!!なんか突然降りてきた(笑)」
冬美ちゃんとっても嬉しそう♪♪
それなら私も嬉しいわい♪♪
「そして最後は夜桜お七」
突然、坂本冬美が冬美ちゃんになり、また突然坂本冬美に戻りました(笑)
酔中花もペンライトいっぱい♪
あ、男の火祭りで赤のペンライトをつけたとき、ファミリーがたくさんいるから
冬美ちゃん
「なんか工事現場のような赤いものを、、、今日はたくさん赤いのんがいて嬉しいわぁ♪♪」
こーゆー一言で、ファミリーってば有頂天に嬉しくなるものです♪
心の声大きめの冬美ちゃん大好き♪
で、桑田佳祐さんに捧げる感謝の「ブッダのように私は死んだ」
突如降りて来られたお誕生日の桑田佳祐さんがよぎりました(笑)
そして最後は夜桜お七。
やっぱり桜吹雪多いって!カッコいいわぁ!
赤とピンクのライトが切り替わりながら、桜吹雪の猛吹雪の中でここが私の居場所です!と歌い切る坂本冬美のカッコよさ!!
さーてと、最後の「冬美ちゃん!」今日は言って良さそうだよね?言うよね?みんな言うよね??
と思いつつ
「ふゆーみちゃん!!!」
あれ?俺だけ?ダメだったの?千穐楽だし、さっきのソーレ!は振りじゃなかったの?おや??あれれ??
ま、いっか(愛ちゃんの座右の銘w)
ちょっとなんかヤバいかも。と思ったのでその後しばらく記憶なし。
締めのご挨拶しちゃってるから、あれ?アンコールとか役者さん出て来るのとかないのかな?と思ったら役者さんたちが呼び込まれてご挨拶andボードタイム(←コチラの話しです)
とまあ、こんな感じでございました。
あーーー、順番入れ替えてレポにまとめとかないと、これは保存しにくい書き方しちゃったなぁ。。。