モラトリアムヒューマノイド。 -7ページ目

モラトリアムヒューマノイド。

ブログの説明を入力します。


自分の見ている世界がわからなくなる時がある



手とか、シャーペンとか、消しゴムとか



それで考え込んでボーッとして時間が過ぎることが多々ある。



最近は特に。



それそのものが持つ機能としての意味がわからないんじゃない



例えばシャーペンなら書くものとか、消しゴムなら消すものとか、



それがわからないんじゃなくて、根本から意味がわからなくなる



何これ?じゃなくて



意味がわからなくなる。



自分の存在も危うくなるほど



集団の中で孤独を感じる。



そっといなくなっても気づかないんじゃないかと思うくらいの孤独



でも太陽や月は俺を照らしてくれる



俺は太陽を求め続けていた、そして太陽も俺に近づいてきてくれる。



だけど太陽という格の違う存在に



俺は、惨めさと劣等感を感じずにはいられない



太陽が近づくほど、俺の惨めさやちっぽけさが影となって現れてどんどん大きく伸びてゆく



でも今になって思えば俺は太陽から目を背けていた



背けていたからこそ、現れた影しか目に入らず自己嫌悪に陥っていたのではないか



最初から太陽に自信を持って向き合えばよかった



全身が焼き付いてもいい、太陽が過ぎる前に向きあうべきだった。



影なんか気にせずに。



夜が来る前に。




月という存在は、どん底の俺を



真っ暗な道を歩く俺を優しい光で照らしてくれた



眩しすぎず、壁を感じることなく受け入れることができた。



太陽も月も俺にとって大事な存在であり、欠かせない



でもふと気がつけば



太陽は月を追って、月は太陽を追っている



俺のことを照らすのではなく、追うということをしていた



追うついでにもれた光を俺に照らしていた



ついでなんかいらない、お情けで寄り添ってくるのもいらない



本当の個人としての俺を求めて欲しい



いわば俺は地球であり



太陽と月と地球は微妙なバランスの上で関係が成り立っている



太陽と月は主として俺をみない



俺が存在することで



太陽は月を追い、月は太陽を追うことができる。



俺の存在が首を絞めてる、原因も俺



生まれてこなきゃよかった



死にたくない



今更死ねない



今まで相手からの壁を感じていた



しかしそれは俺の大間違いで



自分から「相手が壁を作っているんだろうな」



という壁を作ってしまっていた



心の底から信じることができていなかった。



太陽を欲していたのは自分だったけど、拒んでいたのも自分だった



人の本質なんて見抜けない



手探りでそれに近い解釈にしか近づけない。



俺は人を傷つけ、信頼を失った。



信頼の上で成り立っていた自分がどんどん崩れて行く。



自分が何者なのかわからない



しかし、この失ったというのも自分の勝手な解釈であり



都合良く考えれば、こんなんで信頼は崩れないはず。という勝手な解釈。



崩れて欲しくない。



俺は太陽にすがりたい



影を見なければいい話である



焼きつかれようが惨めになろうが



太陽は失いたくない。



太陽を失ってはいけない。