モラトリアムヒューマノイド。 -15ページ目

モラトリアムヒューマノイド。

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やはり



もっと早くに手を切るべきだった



上位互換の人間が周りを占める中で



なぜ自分の存在に疑問を抱かずに同じフィールドに居残り続けたのか。



疑問は抱いていた



しかし


そこで姿を消すという選択ができなかった



これは完全なるミス



今になって自分の首を絞めているじゃないか



相手にとって用無しである自分が



まだすがりついている。



いわばガラケーからスマホに変えたけど



ガラケーが、「捨てないで!」



って懇願しているイメージ



んでもって自分がガラケー



用がないもの、使えなくなったものは捨てられなきゃならない



ガラケーはスマホを凌駕するほどの力はもっていない



人間関係はそんなに単純なものではないが



極限まで要らないものを削れば同じことが言えるのではないか



相手はそこまで俺を重要視していない



そして全てが自分よりも上位互換といえる人材が揃っている



今がチャンスじゃないか


この機会を使わない手はない



重要視していないならば、居ても居なくても同じであり



居ても居なくても同じならば



存在価値などない。



自分の役はもう果たした。



もう自分という機能は使われないだろう。



友達は選ぶべきである。



自分がより有意義な人生を送るために、



相手がより有意義な人生を送れるように。



自分が要らないと思ったら捨てる勇気を持って欲しい。



たとえそれが



友人であろうとも