障害犬デイジーのhoppyライフ -14ページ目

障害犬デイジーのhoppyライフ

先天性脱臼で前足が不自由なデイジー。ロサンゼルスで車椅子・義足の生活を綴っています。

あっという間にクリスマスがやって来てしまいましたね。早すぎ!! (゚ロ゚屮)屮

 

先日、母親と久しぶりに保護団体のイベントに行ってきました。

Ghetto Rescue(ゲトーレスキュー)という保護団体で、警察官や消防士の方達が主にボランティア活動をされています。Ghetto Rescueは犬種、年齢、持っている病気等を問わず様々な犬を保護し、それに加えホームレスの方が飼われている犬の予防接種や避妊手術を受ける手助けなどもしています。イベントは保護された犬達が使えるものをクリスマスプレゼントとして寄付するという内容のものでした。

クリスマスイベントということで半ば強制的に母親の勧めでデイジーを少しおめかしさせることに

ロサンゼルスの警察官であり、rescueのオーナーでもあるタミー。かっこよくて素敵な方です.

 

私は少し前からデイジー宛に届いた犬用ビスケットや、使用していないおもちゃ等集めたものを寄付することにしました。

母親は数年前からブランケットを編んでおり、溜めておいたものを全て寄付しました。Rescueのオーナーのタミーと久しぶりに会えて、デイジーも大喜び。私たちも僅かながら、日頃命を救う活動に励んでいるGhetto Rescueとその犬達の支援が出来てとても暖かい気持ちになりました。

 

沢山の品物が寄付されていました。嬉しい!

手編みブランケットには母の愛情がこもっています。タミーも喜んでくれました (*゚v゚*)

 

 

 

 

先月の終わりに両親と一緒に犬を連れて海へ行ってきました。西海岸のロサンジェルスに住んでいるにも関わらず、海に犬を連れてくるのを禁止するところが多く、ほとんど海に出向くことはありません。(ちなみに日本の規制はどうですか?きびしいのかな?)

 

今回私たちが行ったのは家から車で20〜30分程のロングビーチ市にあるRosie's Dog Beach(ロージーズ・ドッグ・ビーチ)。

ドッグビーチと称する通り、ドッグランの様に犬を放すことができ、海好きの犬にとっては天国の様。実際そこにいる子たちは皆んな生き生きとしていて、他の犬と遊んだり、海へダイブしたりと、見ている方も幸せな気分になります (*´`*)♡

 

そんな中、我が家の犬達はというと・・・ミッキーは怖がってしまい、海の方へ誘導しても波が来る度に遠ざかってしまい、水に触れたのはほんの一瞬。デイジーは何が起きているのか把握するのに少し時間が掛かる為、何度か水に触れさせることが出来ました。私がデイジーを抱きあげた状態で水の上に立つと、足を交互に動かして犬かきをし始めました。本能的に動いてしまうのでしょうか?必死に泳いでる様な姿が可愛くて、思わず母親に協力してもらって動画を撮ってしまいました。

 

初めて来た場所で他の犬と交流をすることができたり、嗅いだことのない匂いを嗅ぎ、聞いたことのない音を聞き、見たことのない景色を眺めー

新しいことを一緒に経験出来てお互いに気分転換になり、犬たちは少し怖気付いてしまったものの、大満足です。せっかくロサンジェルスに住んでいるので、暖かい日にまた連れて行きたいです。何回か連れて行けば少しは慣れてくれるかな?

 

また犬と一緒に楽しめそうな場所を探して行ってみたいです!お勧めなどがあれば、是非教えてくだされ♡(人>ω<*)オネガイシマス!

 

数ヶ月程、デイジーが車椅子で歩いてくれない日々が続いています。車椅子に乗せても微動だにせず、仕方がないので降ろすと、ぴょんぴょん歩き始めます。でもなんかいつもと様子が違う気が。

どこか痛むのか?車椅子が悪いのか?お散歩コースが気に入らないのか?それとも鬱?

7歳になったという年齢的な理由もあるかもしれませんが、原因を探るのに様々なことを考えてしまいます。とりあえずいつも通っている獣医にワクチンと健康診断も兼ねて相談をしてみることに。

 

デイジーは生まれつき足が悪くても、他の面では至って健康。今回も健康診断で特に異常はありませんでした。車椅子の件を相談してみたところ、再度調整が必要なのでは?という答えでした。確かに最後に車椅子を調節したのは5年程前。でも体重はずっと変わらず、特に調節をしないといけない箇所は見つからず、なんとなく腑に落ちない回答。

毎日一緒に過ごしている私からすると、もっと感情的な問題なのでは?とずっと感じていました。

無理せずスイスイと歩いてほしい

 

私なりに色々と分析をすることに。

まずはお散歩コース。毎日同じ場所を回っているので刺激が無く、飽きているのかなと思い、時々別の公園に連れて行ってみることに。喜んで走ってくれるのですが、やはり車椅子で歩いてくれない。

以前は家の中でおもちゃを使って遊んでいたのですが、それもなくなり、体を全く動かさない日々が続いていました。前に住んでいたアパートは全体がカーペットだったのですが、両親の家はフローリングが主で、デイジーが自由に遊べるスペースが少ないのと、私から「遊ぼう!」と誘う機会がなくなってしまったことが原因だと思います。

思い返すと自分の仕事や悩んでいる事でいっぱいいっぱいになってしまい、不器用な私は色々なことを両立するのが下手で、犬達の面倒も必要最低限のことしかやらなくなってしまいました。声をかけたり、一緒に外出をしたり、褒めたりすることも極端に少なくなってしまい、それに気が付いた時、深く反省をしました ( ´>ω<`)

 

まずは自分から変えていかないと!デイジーが車椅子で歩けることを当たり前のことと思わず、褒めることを忘れないように心掛けるようになりました。少しオーバーなくらい"Let's go!" "Good job!" 「頑張れ!」「上手!」などと声をかけています。家の中でも私から遊ぶことを誘ったり、マッサージをしてみたり、また犬達との距離を縮めています。そのおかげか、少し車椅子で歩いてくれるようになりました。

まだ私の中で納得のいく原因は掴めていないので、今度ロサンジェルスにあるリハビリ専門の動物病院に連れいていく予定です。

 

一緒に住んでいると当たり前だと思い込んでしまうことが多くて、犬達にも随分と寂しい思いをさせてしまったのかな(ノ_・。)

私も飼い主としてまだまだだなということを痛感いたしました。ちゃんと愛情を注げば、その倍犬達からの愛情が返ってくるので、常日頃工夫をしながら、きちんと愛情表現と感謝の気持ちを忘れずに接したいです。

これを通して犬達からまた一つ大事なことを学んだ気がします。またデイジーとミッキーの写真を沢山撮って、皆さんにもその笑顔をお届けしたいです!

心がちゃんと通っていないと、こうして良い表情も中々撮れません