数ヶ月程、デイジーが車椅子で歩いてくれない日々が続いています。車椅子に乗せても微動だにせず、仕方がないので降ろすと、ぴょんぴょん歩き始めます。でもなんかいつもと様子が違う気が。
どこか痛むのか?車椅子が悪いのか?お散歩コースが気に入らないのか?それとも鬱?
7歳になったという年齢的な理由もあるかもしれませんが、原因を探るのに様々なことを考えてしまいます。とりあえずいつも通っている獣医にワクチンと健康診断も兼ねて相談をしてみることに。
デイジーは生まれつき足が悪くても、他の面では至って健康。今回も健康診断で特に異常はありませんでした。車椅子の件を相談してみたところ、再度調整が必要なのでは?という答えでした。確かに最後に車椅子を調節したのは5年程前。でも体重はずっと変わらず、特に調節をしないといけない箇所は見つからず、なんとなく腑に落ちない回答。
毎日一緒に過ごしている私からすると、もっと感情的な問題なのでは?とずっと感じていました。

無理せずスイスイと歩いてほしい
私なりに色々と分析をすることに。
まずはお散歩コース。毎日同じ場所を回っているので刺激が無く、飽きているのかなと思い、時々別の公園に連れて行ってみることに。喜んで走ってくれるのですが、やはり車椅子で歩いてくれない。
以前は家の中でおもちゃを使って遊んでいたのですが、それもなくなり、体を全く動かさない日々が続いていました。前に住んでいたアパートは全体がカーペットだったのですが、両親の家はフローリングが主で、デイジーが自由に遊べるスペースが少ないのと、私から「遊ぼう!」と誘う機会がなくなってしまったことが原因だと思います。
思い返すと自分の仕事や悩んでいる事でいっぱいいっぱいになってしまい、不器用な私は色々なことを両立するのが下手で、犬達の面倒も必要最低限のことしかやらなくなってしまいました。声をかけたり、一緒に外出をしたり、褒めたりすることも極端に少なくなってしまい、それに気が付いた時、深く反省をしました ( ´>ω<`)

まずは自分から変えていかないと!デイジーが車椅子で歩けることを当たり前のことと思わず、褒めることを忘れないように心掛けるようになりました。少しオーバーなくらい"Let's go!" "Good job!" 「頑張れ!」「上手!」などと声をかけています。家の中でも私から遊ぶことを誘ったり、マッサージをしてみたり、また犬達との距離を縮めています。そのおかげか、少し車椅子で歩いてくれるようになりました。
まだ私の中で納得のいく原因は掴めていないので、今度ロサンジェルスにあるリハビリ専門の動物病院に連れいていく予定です。
一緒に住んでいると当たり前だと思い込んでしまうことが多くて、犬達にも随分と寂しい思いをさせてしまったのかな(ノ_・。)
私も飼い主としてまだまだだなということを痛感いたしました。ちゃんと愛情を注げば、その倍犬達からの愛情が返ってくるので、常日頃工夫をしながら、きちんと愛情表現と感謝の気持ちを忘れずに接したいです。
これを通して犬達からまた一つ大事なことを学んだ気がします。またデイジーとミッキーの写真を沢山撮って、皆さんにもその笑顔をお届けしたいです!

心がちゃんと通っていないと、こうして良い表情も中々撮れません