やっぱりこれ、んーーーまいっ!!
昔、家族中で大好きだった「みぞれ」ってアイスのグレープフルーツの味に似てる。
ちょっと苦いこの感じがたまらん。
コンビニに3個しかなかったから3個とも買った。
昔、アイスを買いに行ったら、「みぞれ」と、あずきバーと、カップのかき氷の真ん中にアイスクリーム入ってるやつの、かき氷部分が抹茶のやつをたくさん買ったなぁ。
あずきバーはあーちゃんの。みぞれはママの。あ、みぞれの杏ってのもあったはず。
加藤さんてゆー、きっと屋号じゃなくて苗字だけど、アイスはそこで買ってたなぁ。
その後、初めてのコンビニがミニストップで、思えばそこができてから、加藤さんがさびれてなくなったような。。。
うち、大家族だったから、一度アイス買いに行くと大量だったと思う。
たぶん、みぞれは50円。そのうち値上がりしたとおもうけど、みんな100円になったりで、同じお金でも本数が少なくなった気がする。
今のこのアイスって、いくらなんだ?
コンビニの支払いをSuicaにしてから、物の値段が以前よりわからなくなった。
電車賃がわからなくなったのと同じ原理かも。
100円玉で足りるのか。とか、500円玉でおつりがくるかとか、そーゆーお金とモノの交換を繰り返して金銭感覚ってつく気がする。
ギャンブルも1番楽しいのは、ラスベガスで1ドル硬貨ってゆーのがそのままジャラジャラ出てきたときで、今はカードの中の数字が増えるだけだからジャラジャラ感がなくてつまんない。
電子マネーが便利で現金を使う機会がとても減ったけど、きっと売上的なものは、売店で1000円札や500円玉がいーっぱいになるときが1番楽しいと思う。
お金を数えるのがとても苦手で、売店の手伝いをしてるときは、何度数えても違う金額になっていつも半べそだったなぁ。
1番覚えてるのは会社作ったばかりのときに、資本金つーのを1回銀行に入れてから現金で引き出して、それぞれの立替金を現金で戻すってのがあって、それはそれは大金だったのだ。
経理で入社してるから、その役が私の初仕事で、何度数えても合わなくて(笑)
経理で入社してるから、お金数えるのが苦手って言えなくて、とんでもない冷や汗をかいたのだ。
後にも先にもあれだけの現金を手で数えるなんてことはないと思うから、今の今まで忘れてたけど今突然思い出しても冷や汗が出るわ。
今度、シャチョーにあのときのこと覚えてるか聞いてみよう。
立ち上げたばかりの会社がいきなり空中分解するかと思うほど険悪になった記憶があるけど、忘れててくれますように。
ちなみに私は1円も立て替えてないから、全部人のお金だったんだけどね。
たぶん、この先も私は現金を数える仕事はしたくないし、できないと思う。
仕事のお金はぜひ履歴の残る現金じゃない形が望ましい。
もちろん、手で数えないお金は間違うことは皆無。
自分が間違えるかもしれないという気持ちが強いから、自分を信じてないから間違えないんだと思う。
バックリした数字の計算はとても得意で、概算が外れることはまずない。
苦手なのは本物の現金を数えることだけ(笑)
割り勘の現金数えるのも、極力自分ではしないもの。
何故だか知らないけど、ちょろまかしたりは決してしないのに数えることが苦手なのだ。
小口現金を管理しなきゃいけないときが1番嫌だったなぁ。。。言えないけど。
まあ、人には向き不向きっちゅーものがあるので、自分の苦手は自分で知ってればどうにかなるけどね。やらなければいいだけだから。
と。アイスの話しからズラーっと記憶が引きずり出されてなんとなく変な気持ち。
ま。いっか。