フガフガフガーのちょい! | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

少し前から入れ知恵のあった企画に、40歳の私が本気で挑戦しちゃおっかなーのやる気モード。

糸井さんの文章にも40歳からの挑戦の話があったけど、挑戦に値するビジネスの企画を立てられそう。

他力本願ではなく、自力で興すビジネスは大人が本気になる魅力があるのだ。

忙しいのは大歓迎だし、城が視野に入るほどのことをしてみたいと思う!

人脈と経験を新規ビジネスに向けられるなんて、考えるたびにワクワクする。

プライベートはゴタゴタだけど、反比例の仕事はノリノリ(笑)

夢想するのも楽しいような仕事って……なかったのよ。
仕事は楽しいよりも結果優先できたからね。

それにしても、期待して頂けるなら必ず応えたいという欲求ってなんなんだろうね?
プライドなのかな。

限られた人員、限られた能力を越える仕事はしてきたつもりだから、うちなら可能性はあるんじゃないかと思ってしまう。

具体化していく仕事はそれだけに集中したい案件だ。

アルジャーノンに花束を。ボーイ世代ならみんな読んだ小説だけど、脳力の低下に抗い、早急に取り組みたい。

なんとも楽しくなってきました♪

がんばろっと♪