そんな年なんだろうかねぇ。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

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記憶力皆無の脳を助けるための日記

今日はお見舞いには間に合わなかったけど、どうやらパパちゃんは透析もしなくてよくなりそうだって♪


見てきたおねえちゃんの言うには、お肌もつやつやでとても元気になったとな。


よくなるときってこんな感じなのかねぇ。


そして、奇跡の回復をしていても先のことが心配で素直に喜べないママちゃん。


一緒にごはん食べても病状に関しては聞いてきた話以上に悪く捉えるみたい。


幸せを感じる心が戻るには、しばらくかかるのかなぁ。ファイト!



自分の親を子供のように心配し、医者の説明すら「保護者」として聞く日がくるとは・・・


私も年をとったんだなぁ。なんて思っちゃった。



んで、思っただけじゃなくて、そんな話をしあえるおねえちゃんたちがいて、本当に心強くてよかったと思う。


ひとりっこじゃなくてよかった~!いつも思うけどね♪



「いつでも希望をもって 前を向いていたい」


ずっと思い出せなかった小学生の頃から好きだった飛鳥の座右の銘をやっと思い出し、幼い頃から私は前向きが好きだったんだなぁ。なんて。



パパちゃんのせっかく助かった命。


大切にするために、今できることは見つかったので、あとはやるだけ。



本当によかった。