そうだ。集いとオフ会。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記


深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと


土曜日は冬美ちゃんのファンの集い。


そして、その後「UNDER-FUYUMI」主催のオフ会。


今回は過去最高かな?27名参加していただきました。


リサイタルのときが何人だったかな・・・


でも、大阪は集いが別開催なので、関東メンバー?では最大間違いなしだわ。


UNDERちゃんもほどよく参加してくれたし、めんどくさい人もいなかったし、みんなとても協力的だったので場所と機会を提供するだけでステキに盛り上がれてよかったよかった。


集いには300人~350人くらい参加したと思うから、次回は10分の一を目指すか・・・って目標はいらないね(笑)



オフ会はずっとUNDERじゃない掲示板の方々に主催していただいてたんだけど、前回の集いのときにまた君に恋してる効果でUNDERちゃんが増え、やっとUNDER主催と名乗ってもいいくらいにUNDERちゃんたちが来てくれるようになったのだ。


諦めずに続ければいいことあるさ。ってホントに思う。


UNDER-FUYUMIってのは団体じゃないけど、これから先10年、20年たったときに、あって良かったと思える、思われるものになるんじゃないかな?


だからライフワーク。


写真の通り、UNDERじゃない人のほうが多いんだけど、こうして年代や性別を乗り越えて老若男女が一緒に応援したくなるのが冬美ちゃんの魅力なんだと思う。


同年代、少し下の年代に伝わるものは多くあるけど、自分の親ほどの年代の心を動かすことができるから冬美ちゃんはすごいんだと、私は思っているのだ。


大人にも通用するってのは凄くかっこいいと思う。


いつの間にか自分も40の足音が聞こえてきて、立派な中年の年になってしまったけど、この年になっても尊敬できる人がいたり、こんな若輩者でも必要としてくれるもっと大人の人たちがいることにとても感謝しているのだ。


冬美ちゃんを知らなければ、きっと何もしなかったと思う。


仕事にも恵まれ、友達にも恵まれ、毎日を楽しく生きられていること全てが冬美ちゃんのおかげなんだよなぁ。と本気で思っているのだ。そんな人に出会えたなんて、やっぱり私は幸せものなのだ。


1日コンサートをすれば、昼・夜2回で4000人集めることができる冬美ちゃんが、ファンの集いとしては大人数だとは思うけど、たった300人のために1日使って、ぜったい持ち出しだと思われるイベントを開催してくれて、応援するファンに感謝の気持ちを現してくれる。そんな人だから、やっぱり本気で応援してしまうのだ。


集いに行けば、顔を見たことがない人がほとんど。知っている人はそれこそ10分の1もいない。


だけど、そこに集まった人、ひとりひとりが冬美ちゃんに元気をもらって、病気や怪我や人生に立ち向かっているんだ。


集いに来られない人だって、ファンクラブに入らない人だって、冬美ちゃんの歌に励まされ、癒され、幸せを感じているのだ。


本当に素晴らしいことだと思う。



いつも言うことだけど、冬美ちゃんが「歌うことしかできませんが、精一杯心を込めて歌います」と言ってくれているので、私は「応援することしかできませんが、精一杯、本気で応援させていただきます」と思っている。


こんな気持ちになって応援して10年くらいになるかなぁ・・・


あ、8年か?まぁいいや。(w


きっと、ずっと応援し続けます。とか、付いていきます!って人はいっぱいいるけど、変わらずにその気持ちで応援し続けられるのは冬美ちゃんが努力をやめずに、常に前を向いて進み続ける人だからだと思う。


冬美ちゃんを応援する私としては、そんな心意気に負けてはいられないので、私だって一生追いつきはしないけど、前を向いてしっかり前進していきたいと思う。


ことあるごとに、何度もそんな決意をするわけだけど、きっとこれからも変わらないだろうなぁ・・・


いやぁ、幸せものですよ。私は。うんうん。よかった!