もろもろ | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

仕事も腰痛も超山場。
部屋の汚れも食欲も絶好調。
夏休みのバカンスの余波が全方向から襲ってきておりまする。
自業自得・・・

生活のマイリズムがいまいち掴めないんだけど、このグズグズ感が日常だった気もするしなー。

なんかモヤっとした感じだなぁ。
今日は税理士の先生と月一のミーティング。

早くも来期の計画と、いつもながらの今後の方針について。

ここ一年での悩みや成長のおかげで、しばらくはブレのない方針が出つつある。

無駄な長期計画よりも予想される今後起こり得る可能性全てを感じ変化を続けることが大切。
母体は小さく最小限に。
仲間は意思疎通の計れる少数精鋭で。
会社の規模拡大よりも個人満足度の高い仕事を。
そして発信する商品や取引する企業には愛を。

楽しいと思える仕事を続けていくためにやらなければいけないこと。やってはいけないこと。
なりたい姿となりたくない会社の姿。

去年の今頃よりは鮮明にイメージできる翌年の方針。
この年間計画の柱が作れるように今年は成長してきたんだと思う。
実力を数字に置き換えるのは難しいけど、概ね予想以上の成果を出せている。

先生には予想じゃなく予定を立てろと言われるけど、私にできるのは予想のほう。

目標数字を目指して作業するなんて仕事はつまらないから、無限に向かって限界は決めずに努力をしている。

簡単な達成感には数字をクリアしていくことが必要だろうけど、今のうちの会社にはそんなことで満足感を得られる子はいないんじゃないかな?

自由と責任を与えられて個人が頑張ってるんだから、会社の目標だって社員の数分あるんだよねー。
数字は参考として楽しいから作るけど、それは先の予測を考察する資料にしかならない。

やりたいこと。やりたくないこと。そのために必要なこと。

そんな基準で来期の計画も立てていくと思うよ。

一度乗り越えちゃったことは実力になってるはずだから、その貯金と新しい挑戦だね。

まあ、忙しい分、やり甲斐と楽しみと収入がみんなになくちゃおかしいっしょ!

会社のキャッチコピーも
「わりきれないこだわり」から

「素数って なんだ。」

に変わったのだ。
無限の可能性を表すいいコピーだなぁ。気に入った!

言葉のセンスも発想も、マネージメントも経営も、経験と一緒にもっともっとデキる人間になりたいなぁ。

だからもっと仕事をしたい。
私のやりたいこと。
そしてやらなければならないことは、かなり明確になってきた。