最近の私の中での流行語は「あ、はい」と「む~」「むむむ」なのだ。
「あ、はい」はかなり感じ悪めに、何かきかれたら「あ、はい。」って使うの。
んで、「む~」は困ったときや、困ったことをアピールしたいときに使うの。
「む~。」「む~~~~!!」「む~~~~~~~!!!」
と声の大きさや表記を変えると5段活用くらいできて便利。
あと、「むむむ」は、何か発見したときや、突っ込まれてやり込められたときに悲しげに使うのだ。
実際に言葉にすることより、メールのタイトルや、文章の書き出しに使うのが効果的(何に??)
ちょっと前に流行ってたのは「●●風」だな。
「冷蔵庫に入ってる風」とか、「パソコン苦手風」とか、う~ん、ちょっと違うな。
ホントのことでも、すごくウソっぽく聞こえるところがいいかんじ風。
「いや、相当やばいでしょ。」とかも意味もなくいっぱい使ったなぁ。今でもつかうかも。
言葉は、話す相手が特徴的だと無意識に伝染すると思うんだよね。
新しい言葉って、なんか聞くと新鮮だから使いたくなっちゃう本能があるんじゃないかな?
だから、言葉が進化を続けるんだと思う。
ちょっと気に障るいやみな言い方とかでも、無意識に伝染してくるからこわいよ。
コイツ、いやな言い方するなぁ。って思っててしばらくすると、なんと自分が同じように話してることあるもん。
ちょーやだよ。それに気づいたとき。
子供とかだと、自分の嫌なしゃべりかたも真似するからにくたらしく聞こえるみたい。特に女の子。
私は言葉遣いが汚いから、オフィシャルな場でのしゃべりがキチンとできるようになりたいなぁ。っていつも思う。
ってゆっか、今日はなんでこんなに1行空けで書いちゃってるんだか・・・・とほほ。
そうそう、ギフトショーで目の前のブースがブースカグッズをたんまり置いてて、そーいえば私ブースカグッズに一時はまってたことを思い出したんだった。(一行空け廃止)
目覚まし時計は「ぼーくはブースカブースカ人気もの~~っ♪」の繰り返しで、止めると「しおしおのぱぁ~」とか言うの。
末期(電池切れ前)は超スローリーにブースカが歌ってたなぁ。あれ、今でもまたほしい。
そんで、ブースカのバックプリントのシルエットTシャツがあって、超ほしかったのに、忙しくてすっかり買い忘れちゃって今思い出して後悔・・・
どこに着ていくわけでもないんだけど、キャラクターもの好きなんだよなぁ。
フリントストーンとか、ヌスーピー(スヌーピーって言うの恥ずかしい。っぽ。)、プーさん、ジニー、王道のミッキーはもちろんのこと、渋いとこでは明日のジョーの丹下もの、ブルースリー、WWEのミステリオとか格闘技ものも豊富。
般若信教?が永遠かかれてるやつとかもあった。
今でも後悔してるのは、高校の頃が大学生の頃にアルタにあった当時ではめずらしい格闘技Tシャツ屋さんに「ミルマスカラス」の百面相Tシャツがあって、きっと7千円くらいだったけど高くてあきらめたんだよねぇ~。
今なら即買いだよ。ほしかったなぁ。