まじで感動したもんね！
老化の一途をたどっている最近の私だけど、冬美ちゃんのコンサート行って周りを見渡すと、感動するのに年令は関係ないなー。と実感するよ。
ブルーハーツの「未来は僕達の手の中」を初めてライブで聞いたときくらいの感動が得られる。
オトナが感動するには、いろんなものを知っちゃってて比べちゃう。というハンデがあるから、ただおもしろいとかかっこいいとかでは難しいでしょ？
だけど、自分が経験してることも増えてるから共感できる事例も増えてるのさ。
恋愛なら、出会いも別れも恋も愛も馴れ合いも共感できるし、人生なら繰り返す挫折も、ふと湧いてくるやる気や志、ふんばりどころなんかもね。
ある出来事の断片の感情ならロック、長い人生の一部始終ならエンカなんじゃないかしらして。
まあまあうんちく好きな私はハマるべくしてエンカにハマったらしい。
あとは圧倒的な実力っていうのも安心して感動できるポイントだな。
売れ筋商品と一緒で商品力と必要性とオリジナリティーがないと大きな力にはならない。感動できないってことだ。
まあ、言いたいことは坂本冬美は全てを兼ね備えているから、誰でも安心して感動していいんだよ！私がハマってるのは正しいことなんだよー！ってことなのだ！！
あとは少数のターゲットに向けて発信されている冬美ちゃん情報をまだ未開拓のターゲットに向けてキャッチやパッケージ変更しつつ、本商品は変えずに販路を広げたいなあ。なんてことを考えてるよ。勝手に！
売れる商品をもってるのに、販売方法を知らないメーカーみたいなもんだ。
自慢だけどこーゆー取りこぼしを拾うのは得意だぞ！
やる気が湧いてきたから企画してみよっと。これまた勝手に。