闇雲さが大切。
溺れそうになったら、力を抜くことも大切。
起き上がるのはしんどい。
だから、最初から立っているか、起きるのを諦めるかするといい。
走るには、両足を地につけないといけない。
頑張れ、は、その言葉が一番の重荷になるときある。
むやみにかけていい言葉じゃない。
底から、思えたときじゃなきゃ。
上があるかはわからない。
でも、壁があったらこえなきゃならない。
なんでもそうで、見ないフリなんてできない?
何の気なしメモ。
あと一つ、今年気づいた事。
何歳になっても、心が清らかな人はいる。
あの人たちが、傷つかなくていい方法を考えなきゃ、ダメだぞ自分よ。
もう、逃げんのやめーや。ちゃんと、子どものまま、大人にならなきゃ。
受け入れられたい、なら、精一杯受け止めなきゃ。
会話はキャッチボール。それと一緒だよね。
わかるようになってきた。
少しずつ。少しずつ。
来年も、また、頑張りましょうね!
懸命に。ひたむきに。