国道沿いの民家の庭先に、ピンク色の花をたくさんつけた木がありました。盛夏の青空と華やかなピンクの組み合わせが暑さに乾いた心を癒してくれました。
夏に咲くピンクの花はサルスベリやムクゲがありますが、葉の形状から私が見たのはキョウチクトウだと思われます。街路樹としてよく植えられているそうですが、あまり道路で見たことないような。
調べてみると葉っぱなどに毒があるそうです。落ち葉で腐葉土を作っても毒なので、処理は要注意。そんなことを考えると少し怖くなります。怖れるようなものではないとWikiには書いてありますけど。
キョウチクトウは夾竹桃と書きます。葉っぱが竹に似ており、花は桃の花に似ているからこの名前ということですが、だったら夾はどういう意味なんでしょうね。
インド原産のこの木が日本の暑い夏に彩りを添えてくれるというのは、温暖化が進行中の日本になかなかぴったりのことだと思うのです。