初の融解胚移植が終わりました。
午前は仕事し、午後はお休みをもらい
クリニックへ!
当日は、クリニックからは
何も指示なく…
血迷ってランチで
巨大ハンバーガー
withポテト
を爆食🍔🍟
えっっ
お腹パンパンで苦しい…
バカかな
満腹で移植後の
微妙な変化が分からなくなりそうだ…
はち切れそうなお腹を抱えながら
クリニックに向かいました。
クリニックでは、
まずは軽めの診察がありました。
👨⚕️「タテさん、予定通り、移植を行いますね。
このあとトイレに行かないで、
待合室でお待ちください。」
おお、軽く尿貯めをするのか!
番号を呼ばれて施術所へ向かうと、
採卵と同じ部屋でした。
部屋には女医さんが!
女の人ってなんだか嬉しい…!!
👩⚕️「タテさん、〇〇病院の〇〇です!
(非常勤の方!)
今日は移植をさせていただきますね。
採卵みたいに痛くないからね!
安心してリラックスしてください。」
そう声をかけてもらい
施術用の椅子に座り
移植が始まりました。
しばらくカチャカチャと器具の音がして
少し下腹部に違和感を感じ、
エコーには子宮内膜の様子が
写しだされました。
看護士さん「これが子宮でこれがカテーテルです。
カテーテルを通ってる卵が見えたりします!」
私はやっとここまでこれたと
涙をグッとこらえて
エコーを眺めていました。
たまにカテーテルがキラキラ光ります。
↑こんな感じで卵が見えるのかな?
ドキドキ…
そう思っていたのですが、
しばらく見ていても何も現れず…
👩⚕️「んー…」
看護士さん「こうですか?」
エコーをずらすような仕草をする看護士さん
そして沈黙…
👩⚕️「んー…
チェックお願いします!」
培養士さんらしき声「大丈夫です!」
看護士さん「はい、タテさん終わりです!
着替えて待合室でお待ちください」
え、終わり!?
エコーには何も卵らしきもの映らなかった…よ…
その後すぐお会計で帰宅となりました。
そんな移植日でした。
大丈夫なんでしょうか
お腹の中にちゃんと卵ちゃんは
入ってるのか…!?
卵の融解後の状態も教えてもらえてないし、
他の病院のレポートを読んで、
そこではエコーに
卵が写っている方ばかり…
今回は非常勤の方だったのもあり
失礼かもしれないですが、
なんだか不安になりました…。
ちゃんとした先生なのは分かってるんです
目に見えないのがただ不安で
こんなものなのでしょうか…
初めてなもので
良く分かりません…
どうか、お腹の中には
巨大ハンバーガーだけじゃ
ありませんように…