『このブログが連投なんて、雪でも降るんじゃないか?』と思われていそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
正直なところ、あんまり政治色のある話をするのはあまりよろしくないとは思っているのですが、さすがに今回は知って考えなきゃいけないことなのに全然知られてないのでテーマにさせていただきました。
興味がない方でも、ちらっと見て知っていってください( ´ ▽ ` )ノ
さて本題。
皆様は種子法という法律をご存知でしょうか?
正確には『主要農作物種子法』という法律です。
簡単に言えば『米・麦・大豆などの農作物の種を国や自治体できっちり管理しますよ』というもの。
言ってしまえば“安心安全な食卓”を守ってきた法律であります。
その法律を撤廃する法案が衆議院で可決されました。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19305023.htm
理由は『種子の開発などの新規参入の障害になる』からだそうで・・・
http://www.maff.go.jp/j/law/bill/193/attach/pdf/index-13.pdf
で、それがなんで問題なのかと申しますと、TPPの時にもちらりとメディアに出たような覚えがあるのですが、アメリカにモンサントというバイオ科学メーカーがあるのですが、そこが日本の農作物市場にとても興味があるようなのです。
このモンサント。
主に何をしている会社かといえば、いわゆる『遺伝子組み換え作物』の研究をしている会社なのです。
ここで簡単に、遺伝子組み換え作物のメリット・デメリットを紹介しておきますと・・・
≪メリット≫
・環境変化に強くなる
・大きく、多くなることで収穫量アップ
・強い除草剤・防虫剤に耐えられる
・腐りにくくなって流通させやすくなる
・アレルゲンを減らせる
・栄養価が上がる
まとめ:生産しやすくなることで、少子化で生産者が減っても平気になり、生産・流通・販売コストも下がって消費者に安く提供できる。消費者もアレルギー体質でも食べられるようになったり、小食の人でも栄養を取ることが出来るようになる。
これだけ見ると『組み換えすげぇじゃん!変えちゃえばいいじゃん!』って意見もおおいに頷けます。
単純に今の日本の農業が抱える問題がだいたい解決しますからね。
≪デメリット≫
・繁殖能力旺盛なので、在来種がなくなる危険がある
(花粉の飛散は抑えられないので)
・土地が枯れやすくなる、強い除草剤で汚染される危険がある
・研究期間がまだ短いので、今後どうゆう影響が出るか未知である
まとめ:まだよくわかんないから危険かもしれない
さて、どうでしょう?
感情論抜きにして、今わかっている客観的事実だけ並べるとこんな感じです。
これは個人的な見解ですが、食べ物に関して“未知”というのはどんな大きなメリットがあっても帳消しになる位のデメリットではないかと考えております。
最近では福一原発での伝説の一言『ただちに問題はない』っていうのが、その真を表してるのではないかな、と。
他にもこの問題に関しては、モンサント自体の問題・日米政府との関係などなど語りつくせない要素がいっぱいあるので、知識・見識を増やしたい方は政治評論家の三橋貴明氏のブログが非常にわかりやすく問題をまとめてくださっているので、そちらをぜひ読んでみてください(=゚ω゚)ノ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/page-2.html
長くなったので総論。
テレビや新聞でもほぼまったく取り上げられてない問題なので、知らない方も多いと思うこの案件。
籠池問題の方が視聴率がとれるのかほとんどそれしかやってませんしね。(だいぶみんな食傷気味ですが)
メディアは常にすり替えようとします。
この記事のメインがいつのまにか法律の問題から遺伝子組み換え作物の話になってしまったように・・・(只の文章構成能力不足・・・(;^ω^))
もし、この件に反対したい・どうにかして再考させたいとお考えの方は、
・家族で話し合う
・地元の代議士にメールする
・上記、三橋氏のようなわかりやすい記事を拡散する
など、してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?('◇')ゞ
食について改めて『真剣に』取り組んでいきましょう!!
微力でも無力じゃない(=゚ω゚)
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