なつみです🌸
夏は家族みんな薄着なので
洗濯物が少なく1回で終わるので楽ちん!
洗濯物って
干すのが嫌い
片付けるのが嫌い
に分かれる気がします。
わたしは片付けるのが嫌い🫠
だから基本的に畳んだりしなくていいように
子供の服はハンガーごと収納したりしてます。
昨日のブログで、
直感を受け取って実行したら
どう感じた?何を思った?という
フィードバックを返そう!
と書きました💫
▶︎詳しくはこちら
今日はこれについて
もう少し具体的に書いてみようと思います。
あ、その前に。
フィードバックの方法はなんでもいいです!
わたしはノート派なので
今回はノートでのやり方を書きますが、
違う方法がお好みの方は置き換えてください🌈
さて本題。
昨日のブログを読んで、
実際にフィードバックを返してみた!
という方はいらっしゃいますか?
どんな風に書いたっけ?と
思い返しながら読んで欲しいのですが💡
例えば!
「久しぶりにあの本読もうかな〜」
と直感をキャッチした場合。
ばーーっと読み切って
ノートを開いてどう感じたか?何を思ったか?
を書くとするじゃないですか。
「久しぶりに読んだけどやっぱいい本だな」
「前に読んだ時は分からなかったところが
理解出来るようになってて嬉しかった」
「直感についてもうちょっと深めたい」
とか。
いろいろ出てくると思います。
この時!
"感想"にしないことが
カギ!なんです♡
感想とは?
ある物事に対して心に生じた、
まとまりのある感じや考え。所感。
まとまりのある感じや考え。
まとまりのある。
まとめたら!
絶対あかーん!
感じたことをそのまま書くことと、
それらをぎゅっとまとめて分かりやすい言葉で
感想を書くことは全然違います。
何かを伝えるときは分かりやすくまとめることが
正解という価値観を持っていると、
どうしても簡潔に書きたくなるのが人間の性。
なんかまとまってる方が頭良さそうだし😆
社会人には必要なスキルだし😆
でも。
天へのフィードバックは報告書ではありません。
何をどう感じ、考えるか。
肉体を持つものしか出来ないことを
天は知りたいのです🫶
「花咲いてた。綺麗やった。」で終わらせない
なので!
その肉体を通過したもの全てを
そのままフィードバックしてみて♡
「直感についてもうちょっと深めたい」
というのが感想だとしたら、
「そういえば最近よく直感ってよく目にするかも。
読んだ本にも書いてたしなんか意味あんのかなー。
直感ってピンとくるってやつやと思ってるけど
実際何かと聞かれると分からへんな。
なんか勉強してみよかな。あとで本屋さん行こ」
が天が求めてるフィードバック😍
後者をぎゅっとまとめると前者になりますよね。
「ダラダラ書かず一言でまとめて」と
言われたらそうなる。
だからあえて。
何も考えずそのまま
文字を書いていくんです!
えーっととか
ほんまにとか
やっぱりとか
あーーーとか。
まるごと。そのまま🍑
頭を通過していく言葉をただただ書くって
慣れないうちは難しく感じるかもしれません。
「書くぞ!」って思うと綺麗な字で書こうとか
行の中に収まるように書こうとか
無意識にいろんな制限が発動しちゃうんですよね。
それに気付けることもまた、
書くことで得られる恩恵🥳
文字のサイズとか筆圧とかって
感情が現れやすいので、そこの制限を外すと
もっと豊かな感性を養っていくことが出来ます✨
例えばこれとか。
このページの前までブワーっと書いてたのですが、
突如「あ、そういうことか」とピンときて
「と、いうか。」
と書いたときのもの。
このサイズ感だけで、この瞬間に
天から変化球がやってきたことが
分かると思います🌈
ちゃんとフィードバックが送れているから
変化球に気付けるし受け取れるんです。
これを繰り返していくと
点—線—面—立体が腑に落ちます。
点は線のために
↓
線は面のために
↓
面は立体のために
という流れが勝手に分かるようになる♡
すると、
今起こっている変化は前後になんの脈絡もない
突発的な出来事でもなければ
偶然の出来事でもないことに気付きます。
全てのものは繋がっていてひとつなのです🥰
キャッチボールみたいに楽しんでやってみて😆
その流れの中で天とタッグを組んで
好みの世界を創っていきましょう✨
点—線—面—立体の話はこちらから
▼コンサルお申込みはこちらから