なつみです🌸
近頃一気に街中に緑が増えてきたなーと感じます。
ウォーキングしていてとても気持ちいい✨
冬のキリッとした寒さも好きですけど、
春の彩り豊かになっていく暖かさも好きです。
でも夏の夜の匂いも好きだし
秋の紅葉も好きだな。
四季があるってそれだけで豊かだなぁ🌸🌺🍁❄️
さて。
先日調べ物をしていたら、
社交的陰キャ
というワードを目にしました。
初めて聞いた言葉だったので調べてみたら
めちゃくちゃ過去のわたしに当てはまっていて!
書いてあること全部に同意で、
「分かるわ〜!」と思いながら読んでいました。
社交的陰キャの特徴
初対面の人と当たり障りなく会話出来る
⇄
街中で知り合いを見かけても声を掛けない
コミュ力が高そう
⇄
実は薄っすら孤独感がある
大人数でも楽しそうに振る舞える
⇄
一人時間必須
明るくオープンな印象
⇄
心で壁を作っていて距離感を掴むのが苦手
これ全部わたしが悩んでいたこと。
もうね、いくらでも実体験から例を出せる。笑
インスタのストーリーズでも上げてみたら
共感のリアクションをいただいて💫
同じような方実は多いのかも?と思いました🤝
社交的陰キャ
という正反対な言葉から分かるように、
チーム社交的陰キャは
外面と内面が相反するんですよね☯️
でも、
外で社交的なのは別にキャラを作ってるわけじゃないんですよ!!
自然と笑顔で会話出来るし楽しめる。
コミュニケーションの最中は
無理してる感はほとんどない💡
でも、バイバイしたらドッと疲れて
帰宅すると一旦ソファで休憩したくなる。笑
わたしは「仲の良い友達」
というワードも苦手でした。
友達はいるけど”仲の良い”とか”親友”とかつくと
途端に候補がいなくなる🥀
仲良いしこっちは親友やと思ってるけど、
でも、あの子には他にもっと
仲良い子いるしな・・・みたいな。重い!!😂
だから今度は「友達」「親友」「仲がいい」
の定義を変えようとするんです。
わたしの場合はこれらの設定がハードで、
友達=頻繁に会う、常に連絡を取り合う
親友=互いにとって唯一無二の存在
みたいな感じだったから、
友達=知り合い
親友=久しぶりに会ってもすぐに楽しめる
に変えてみました。
でも、
心の虚しさみたいなものは全然変わらないのですが??
っていう。
孤独感を人で埋めるからだ!
自分で自分の心を満たす♡
とか言うけど、違うのよ。
これはそういう話じゃないねん。
的な。
人と会った後に疲れるのは変わらない。
でもその時楽しいのは事実だから
なんか妙な申し訳なさみたいなものもある。
嫌いなわけちゃうのに。
なんか疲れるなぁ。
素でいれば疲れないのでは!?と思っても
そもそも社交的陰キャが素だから
どうしたらいいか分からない・・・。
あー。
人付き合いって難しい!!!
→続きます
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