なつみです。
もう金曜日!
今週は1週間経つのがとても早かった😳
忙しかったからなのか
月曜日が祝日だったからなのか。
同じ7日間でも体感が違いますね🌸
とはいえ実際のところ時間は存在しないので
「早く過ぎた」というのも幻です😆
時間を生きるから願いが叶わないし
時間を生きるから悟りが起きません🤫
でも時間ってあまりにも身近すぎるから
「ない」と言われてもピンとこないかも
しれませんが……💡
時間がないならこれはなんだ!?ってなりますよね。これはこれで意味があります♡
さて。
我が家には小学生が2人いますが、
子どもたちは自主的に
お手伝いや宿題をします✍️
学校の用意もお泊まりの準備も
すべて自分たちでチェック。
必要なことを言われたときだけ、
わたしが関わります😌
で、ふと思ったのです。
前はもう少し
「宿題しーや」とか「〇〇手伝って」とか
言ってたなーと。
言えばやるけど
自分たちからはあまり動かなかった🧘♀️
なんで変わったんだろう?と思ったけど、
やっぱりわたしの在り方次第なんだろうなと。
わたしに悟りが起こって
「わたし」という感覚に囚われなくなったら、
社会的役割も一緒に剥がれていって。
「なつみで在る」となったら
担当分野
が目の前に現れたんですね💡
となると今は、
「わたし」という個はいないけど
わたしという"感覚の場"において、
全体の中からみたこの場での担当分野
をやっているわけです👆✨
意味わかんないと思うので海で例えますと、
海という全体から見た鳴門の渦潮みたいな感じ🌊🌪
海から見たその場には渦潮のエネルギーがあって
渦巻くことがその場の担当分野😌
でも
渦潮に「わたし」はいないですよね💡
今までのわたしは
「波は凪であるべきでしょ!」っと抵抗して
凪という社会的役割を生きてたけど、
渦巻くという本来の担当に戻ってきた
みたいなイメージですかね🌊✨
つ、伝わる😂?
全体は大いなるひとつなので愛とか空とか言われるもの
子どもたちはわたしで、
わたしは子どもたち。
だから
わたしが本来の担当場に戻ることで、
子どもたちも今の彼女たちがまっとう出来る
本来の担当場に戻ったのです🥰
この場合、今の担当場は宿題やお手伝いをすること
自我の持つ分離感から離れられると
人間関係もお金も場も差し出されるというのは
こういうメカニズム🌟
本来あなたの場にあるはずだった
お金や仕事、パートナーといったものが、
あなたが場に戻ったことにより一緒に
戻ってくる!のです🫶💓
自我という分離が薄れると、
すべてのエネルギーが本来あるべき場に
戻る、という感じかな💫
だから、
わざわざ自分から取りに行かなくても
全部目の前に必要な分現れます🌷
「わたし」という分離した意識を外した上で
場の情報、担当分野を見極める🧐✨
この感覚の上で易学や命式を使うと
フィルターを外して相手を見ることが出来るので、
かなり役に立つなぁと思っています🥰
固定観念、先入観が強い易者に見てもらいたくないもんね😂
ではどうやったら本来の担当場に戻れるのか。
それについては
「真理とアルゴリズムセミナー」で
お話ししています💡
本来の担当場に在りたい方は
ぜひ聴きにきてください🫶💓
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