美澄さくらです。

 
 
 
 
 

生牡蠣大好き♡
 
 
 
 
 
 
 
先日のプレミアムセッションでのクライアントさんとの会話。
 
 
 
 
さくら「ノート書いてても核に触れてない感覚ありませんか?」
 
 
Nさん「あります!」
 
 
 
 
 
エネルギーを読み取るに
 
深く自分に潜れていないような
 
なんかふわふわした感じがしました。
 
 
 
 
 
言うなれば
 
浮き輪を着けたまま潜ろうとしている感覚。
 
 
 
 
 
 
お話しを聞いてみると
 
 
 
「思考でノートを書いていると指摘されたことがある」
 
 
 
とのことで
 
 
ノートの写メを送っていただくことにしました。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
写メを拝見したところ簡単に原因が分かりました。
 
 
 
 
 
 
いつまでも本音に辿り着けないのは
 
 
 
 
問題がある前提でノートを書いているから
 
 
 
 
です。
 
 
 
 
 
 
問題なんてどこにもないんです。
 
 
問題があると思っている自分がいるだけ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Nさんにはこんな風にお返事しました。

 
 

 
 
 

昨日のセッションでも分かったように、

 
 
問題なんて最初からなくてただ勘違いしているだけなんです。
 
 
 
 
「自分の本音に気付いたら向き合わなければならない」この恐れすらも勘違いです。
 
 
気付いても向き合わずスルーしてもいいんです。
 
 
そちらの方が心地よいのなら。
 
 
 
 
(そもそも「わたし=問題がある→だから本音を知ったら変わらないと!という設定自体勘違いです。
 
 
問題だと思いこんでいるものならあるかもしれないけれど、Nさんそのものに問題なんてないんですよ。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この肉体を持った以上起こることはすべて喜び。
 
 
どんな感情も出来事も全部対等です。
 
 
 
 
すべての反応が魂の喜びになります。
 
 
 
 
 
ポジティブもネガティブもない。
 
 
それをカテゴライズしているのは自分だけ♡
 
 
 

クライアントさんからのお返事♡


 
 
 
問題はなに?
その原因は?
なにが悪い?
どこを直す?
なんで?なんで?なんで?
 
 
こうやってノートに書いてもグルグルします。
 
 
 
 
 
 
もちろん
 
思い込みや設定を知ることは大切だけど
 
 
それらを「問題」の箱に入れなくてもいいということです照れ
 
 
 
 
 
 
犯人探しをやめて
 
 
「もしそれが勘違いだったとしたら?」
 
 
という問いを持つと
 
別の角度からその物事を捉えることが出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
その時になにを思うか
 
よく観察してみてくださいね♡
 
 
 
 
 
 
 

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