こんにちは!美澄さくらですガーベラ




今日ついに娘がコマなし自転車に乗れるようになりましたー爆笑


天才!って褒めまくって同じくらいの年齢の子が乗ってる動画を見せたらすぐにスイスイ乗れるようになりました。笑




娘は失敗したらどうしよう…なんて考えてなくて、


乗れることだけを信じて練習してたんです。





だから失敗しても不快スイッチが入らないんですよね。


失敗=ダメという固定概念がないから。









乗れるようになったあとの娘はどこかキラキラしていて。


自信ってほんとーーーに大切だなと思ったのでした照れ




舗装されてないガタガタ道もなんのその。あー可愛い♡





メールセッションの中で


【学生時代を思い出すと恥ずかしくて叫びたくなる】


とクライアントさんがおっしゃっていました。





こちら送ってくれたメールの一部。


同じように感じている人いませんか?





実はわたしもずっと同じことを思っていました。



あの時こうすればよかった
この時あんなことするの辞めておけばよかった




そしてその後悔は


でもこの経験があるから今がある


というポジティブな綺麗な形で着地する。



そういうことにして糧にしよう!となる。





でも、


そういうことにしたところで「恥ずかしい…!」というなんとも言えない気持ちが湧いてくるということは、


ちゃんと消化出来てないし糧に出来てないんです。






そこで、わたしはこんな風にお返事しました。



お名前消してます





その時はそれが最善の選択だった。






これは事実です。




よほど自分を破滅させようとか考えない限り、


その選択がその時の自分にとっては最善の選択だったんです。





学生時代悪ぶってたことを後悔する

→でもその頃はそれがベストの選択だった
仲間外れになるより悪ぶって自分を守った方が安全だった




学生時代勉強しなかったことを後悔する

→でもその頃はそれがベストの選択だった
バイトが楽しくて夢中になることで得たものがあった





確かに大人になってから考えると後悔することかもしれないけど、


子供なりにその時の最善の選択をしているはずなんです。





だから、


それを大人のわたしたちが「恥ずかしいー!」「もっとこうすればよかったのに!」とダメ出しをするのではなく、


過去の自分を尊重するという形を取れば「過去を糧にする!」なんて無理に納得しなくても自然に糧になっていきます。



「こうすればよかったのに!」っていうダメ出しをしながらいくら前向きに捉えようとしてもそりゃー無理な話です。


進みたいんか進みたくないんかどっちやねん!みたいな。







そんなことをお伝えしていたらこんな風にお返事をくださいました。





最初の画像と比べてまったく過去に対する捉え方が変わっているのが分かりますか?♡




過去に起こったことは変えられないけど、

それをどう捉えるかはいくらでも変えられる♡♡




あとは「じゃあ未来のわたしはどうしようか?」とまたその時の最善を選択していけばいいんです。



これが日常で出来るようになると、自己否定とかもなくなってくるんじゃないかなぁ。






このクライアントさんは期間を延長したい!と申し出てくださいました。


信頼して託してもらえるなんて本当にありがたいラブ



セッション、すればするほど本当に大好きな時間だなと実感します。





ひとりで幸せになっても意味がない。


みんなで最高の人生を創っていこう♡



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