インスリン製剤の種類は非常に覚えづらいと僕は思う

薬効(効果時間)で大きく分けると5種類
超速効型・・・15分ほどで効果発現、ピークは1~2時間後、4時間ほど効果持続
速効型・・・・・30分ほどで効果発現、ピークは1~3時間後、8時間ほど効果持続
中間型・・・・・ピークは5~10時間後、20時間ほど効果持続
・持続型・・・・・ピークはほとんど無し、24時間効果持続
混合型・・・・・速効型(超速効型)と中間型が混合(混合比5:5、6:4、7:3、8:2、9:1)


デバイス(device:装置)で分けると3種類
・キット製剤・・・・・・・・・注射器とインスリンがセットになっている一体型、使い捨て
・カートリッジ製剤・・・注射器とインスリンは別、交換型
・バイアル製剤・・・・・・・ディスポーザブル注射器でインスリンを吸い上げて使用

その他、持続皮下注入療法(CSⅡ)というのもある。これは携帯型注入ポンプで皮下に1日中インスリンを持続注入する方法である。

これらがさらに細かく分けられ重なり合っている


最近(?)インスリンアナログ製剤と呼ばれるいわゆる遺伝子組み替えインスリンが発売されて食直前にインスリンをうつことができるようになったり長く一定に効果が続くものがでてきている


インスリンの進化はまだまだ続く