自分も時々使う「あぶらとり紙」。
元々は、石川県で盛んな金箔の「打ち紙」から生まれたもので、
「あぶらとり紙」と言えば「よーじや」の名前が浮かぶほど、
今では京都のお土産として親しまれています。
多くの「あぶらとり紙」は、
「打ち紙」に近い製品のようですが、
本物の「打ち紙」の方が断然優れているようです。
ただ、金箔を使用しないと生まれないわけですから、
本物はお高いのが実情です。
こうしたなか、
金沢にある吉鷹金箔本舗が、
神楽坂に直営店「まかないこすめ 」をオープンし、
あぶらとり紙、化粧水、洗顔石鹸などを販売しています。
「まかない」とは、ネーミングがうまいな。
まかないメシ、まかないメニューと、どこか秘密ぽいような、
知る人ぞ知る、的感覚がいいです。
また、最近は身内だけの商品が表に出てくる機会が多く見られ、
「まかない」が浸透しているように思えます。
今まで「まかないこすめ」の商品は、
通販か百貨店の催事でしか手に入らなかったが、
神楽坂に直営のお店ができたことで今までよりは入手し易くなり、
売り切れの場合は注文や取り置きも可能ということである。
金箔屋での作業は、
墨に手を浸したり、夏場ストーブの前にいたりとお肌に厳しく、
こうした環境で働く女性たちのために作り出されたのが、
「まかない」化粧品であり、
この話だけでも実力の程が伺えるのではないでしょうか。
ハンドクリームは、
食べても安心な成分のみで作られており、
クリームをつけた手で食材を触っても問題なく、
しかもベタつかず、ニオイもないとのこと。
おいらが女性だったら、
直ぐにでも試してみたくなる商品だな。
※「excit」より引用
追記:催事場出店予定
①4月13日~19日:大阪あべの近鉄 7F
②5月1日~10日:松屋銀座 1F
③5月3日~8日:丸広百貨店 川越店1F