「フレンチパラドックス」
つまりは、フランス人の逆説。
何の事?と調べてみたら、
赤ワインが良く飲まれる南フランスでは、
他の欧米諸国と同様に、脂肪摂取量が多いにもかかわらず、
動脈硬化の患者が際立って少なく、
矛盾しているようにみえることからそう呼ばれているそうです。
日本では、国立健康・栄養研究所とサントリーが
この事実を検証すべく研究を行ってきましたが、
動脈硬化は、
血液中のLDL(低比重リポ蛋白)=悪玉コレステロールが
参加されることで起こる症例ですが、
赤ワインにはこのLDLの酸化を抑える物質、
ポリフェノールが豊富に含まれていることが明らかに。
ここまでは、結構知られていると思うのですが、
今回、
大分大学の研究ではさらに、
フランス人に脂肪肝が少ないことに着目した結果、
マウスを使った実験で、
赤ワインが脂肪を代謝して熱を発生させる褐色脂肪組織(BAT)を活発にし、
細胞内の脂肪の粒を小さくすることを初めて明らかにしたそうです。
いわゆる痩せ効果か!
そりゃ、川島なおみもスタイルいいわけだ!
赤ワインのポリフェノールの事は知っていたけど、
フレンチパラドックスという単語は
初耳だった。
勉強不足・・・
そういや今週は、ボジョレー解禁ですね。
恵比寿ガーデンプレイスで、
17日・18日とイベントが開催されるそうで。