*追記有り。
■糸魚川の火事 約140棟に延焼 避難勧告も拡大
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010816901000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_005
12月22日 19時47分
22日、新潟県糸魚川市の中心部で大規模な火災があり、住宅などへの延焼は、およそ140棟にのぼり、女性2人がけがをしました。市は360世帯の740人余りに避難勧告を出していますが、9時間余りがたった今も火は消し止められず、消火活動が続けられています。22日午前10時半ごろ、新潟県糸魚川市の中心部にある中国料理店から火が出て、周辺に建ち並ぶ住宅や店舗など北側を中心に燃え広がりました。消火活動は現在も続けられていますが、現地の消防によりますと、住宅などへの延焼はおよそ140棟にのぼっていて、火や煙は300メートルほど離れた日本海側まで達しているということです。出火からおよそ9時間余りたった今も火は消し止められておらず、現地の消防は、新潟市や富山県の消防などとともに消火活動にあたっています。消防によりますと、消火栓だけでなく、防火水槽に川からくんだ水を運び入れるなどして消火活動を続けています。
警察によりますと、この火事で40代の女性1人が煙を吸って軽いけがをしたほか、40代の女性1人が逃げる際に転倒して頭に軽いけがをしました。
糸魚川市は、大町1丁目と2丁目、本町の合わせて363世帯の744人に避難勧告を出し、安全の確保を進めています。
気象台によりますと、糸魚川市では、正午すぎに24.2メートルの最大瞬間風速が観測され、午後7時の時点でも10.6メートルの風が吹いているということです。
▲市民会館が臨時の避難所に
当初、避難場所となっていた糸魚川市内の公民館の付近は、火が燃え移る可能性があるとして午後1時すぎ、新たに糸魚川市民会館が臨時の避難場所として開設されました。
この避難所には、午後4時半現在、60人余りが避難しています。避難した住民たちは、携帯電話で家族と連絡を取り合って安否や自宅の状況などを確認していたほか、窓から火災現場の方角を見て、煙が上がる様子を心配そうに見つめていました。また、避難所では、保健師10人余りが健康相談を行っていて、これまでに体調を崩した人はいないものの、ふだん飲んでいる薬を自宅に置いたまま避難する高齢者もいるなど、突然の避難勧告に動揺している人もいるということです。避難した85歳の女性は「病院から帰ろうと思ったら火事が起きていたので、自宅の状況がわからないまま避難してきました。家族とは連絡が取れましたが、今後のことが心配です」と話していました。
また、68歳の女性は「けさから南の風が強く、この避難場所から見ても、風によってどんどん燃え広がっているのがわかります。こんなに大きな火事は初めて経験しました」と話していました。
さらに、中学2年生の女子生徒は「学校で臨時集会があって火事のことを知りました。まさか、こんな火事が起きるとは思わなかったので怖いですし、早く火が消えてほしいです」と話していました。
■新潟 糸魚川の火災 延焼の危険ほぼなくなる
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010817261000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006
12月22日 21時14分
22日、新潟県糸魚川市の中心部で住宅などおよそ140棟が焼ける大規模な火災があり、消防が消火活動を続けた結果、10時間余りたって、延焼の危険がほぼなくなったということです。総務省消防庁によりますと、過去20年間で最悪の延焼火災だということで、市は360世帯の740人余りに避難勧告を出し、多くの住民が避難しています。22日午前10時半ごろ、新潟県糸魚川市の中心部にある中国料理店から火が出て、周辺に建ち並ぶ住宅や店舗など北側を中心に燃え広がりました。
現地の消防によりますと、住宅などへの延焼はおよそ140棟に上り、火や煙は300メートルほど離れた日本海側まで達しました。
現地の消防は、新潟市や富山県の消防などとともに消火活動に当たった結果、出火からおよそ10時間余りたった午後9時前、延焼の危険がほぼなくなったということです。
警察によりますと、この火事で、40代の女性1人が煙を吸って軽いけがをしたほか、40代の女性1人が逃げる際に転倒して頭に軽いけがをしました。
総務省消防庁によりますと、焼けた建物の数がおよそ140棟に達した今回の火災は、地震や津波による火災を除くと過去20年間で最も多く、最悪の延焼火災になるということです。糸魚川市は、大町1丁目と2丁目、本町の合わせて363世帯の744人に避難勧告を出し、安全の確保を進めています。市の災害対策本部によりますと、市内の3か所に設けられた避難所には午後8時の時点でおよそ50人が避難しているということです。気象台によりますと、糸魚川市では、正午すぎに24.2メートルの最大瞬間風速が観測され、午後8時の時点でも8.2メートルの風が吹いているということです。★大規模火災のこれ以上の延焼を阻止、21時頃に鎮圧報が出ました。
現在は残火処理に入り、強風に煽られて再び火炎が広がらない様に完全な鎮火に向けて活動しています。
最初の火災現場の中華料理店の付近の消火栓や消防水利が、不具合で使用出来なかったとの一報がありました。
原因は現時点では、不明です。
その後、強風に煽られて飛び火が相次ぎ、消火しようにも同時多発化した火災で今度は消火栓や消防水利の水圧が下がり、瞬く間に消火用の水が不足してタンクローリーやミキサー車・水道局の水トレーラーなどで水を運んでいました。
乾燥した状態に強風が吹いた為、大規模火災に繋がったようです。
自衛隊ヘリで空中消火も検討したが、山林火災と違い破壊消火による建物被害や要救助者の圧死などの責任問題など、市街地の火災には二の足を踏む首長などが多い。
今後は、山林火災に準じて市街地でも人的被害を防ぐ避難指示など、対策を取った上で空中消火を検討すべきだと思う。
更に海岸線も近い地域なのだから、消防水利には最悪の場合は海水が使えないのだろうか?。
私も愛媛県の海外近くに住んでいた小学1年生の時に近隣で火災があったが、未明の火災で「着の身着のまま」で消火活動を見守っていたら、消防隊が
海岸に走りゴミ除けを付けたホースの端末を入れ、消防水利に海水を使っていた記憶がある。
勿論、消防隊も消火や延焼阻止に全力を出したが、消防隊の命である「消火用水」が枯渇したのが、大規模火災に繋がった一因だと思う。
大地震や津波の対策や消防水利の確保など、災害に強い街造り(復興)に立ち上がって欲しい。
ひるの情報バラエティーの「ミヤネ屋」や「ヒルオビ」も見ていたが、日本の災害より南朝鮮の朴槿恵さんのニュースの方が重要らしく、アメーバテレビの生中継の方が役に立った。*3時30分に、追記しました↓。
■新潟 糸魚川の火災 延焼の危険なくなり鎮圧状態に
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010817361000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002
12月23日 0時08分
22日、新潟県糸魚川市の中心部で住宅などおよそ140棟が焼ける大規模な火災があり、消防によりますと、10時間余りたって、延焼の危険性がなくなり、ほぼ消し止められた鎮圧状態となりました。総務省消防庁によりますと、過去20年間で最悪の延焼火災だということで、市は360世帯の740人余りに避難勧告を出しています。22日午前10時半ごろ、新潟県糸魚川市大町1丁目にある中国料理店から火が出て、周辺に建ち並ぶ住宅や店舗などに燃え広がりました。
消防によりますと、住宅などへの延焼はおよそ140棟に上り、火や煙は300メートルほど離れた日本海側まで達しました。
新潟県のほか富山県や長野県の合わせて20の消防本部が消火活動に当たった結果、出火からおよそ10時間余りたった22日午後9時ごろ、延焼の危険性がなくなり、ほぼ消し止められた鎮圧状態となりました。
市の対策本部によりますと、この火事で、煙を吸い込んだ40代の女性1人と、逃げる際に転倒した40代の女性1人がいずれも軽いけがをしたほか、消火活動に当たっていた消防団員3人も軽いけがをしました。
総務省消防庁によりますと、焼けた建物の数がおよそ140棟に達した今回の火災は、地震や津波による火災を除くと過去20年間で最も多く、最悪の延焼火災になるということです。
糸魚川市は、大町1丁目と2丁目、本町の合わせて363世帯の744人に避難勧告を出していて、市内3か所の避難所には22日午後9時の時点でおよそ50人が避難しているということです。
気象台によりますと、糸魚川市では22日正午すぎに24.2メートルの最大瞬間風速が観測されていました。
★延焼の危険性がなく、
火勢を抑え込みほぼ鎮圧状態となりました。
引き続き強風による、再燃を防ぐ為に警戒態勢を継続しています。
半日以上に渡り、大規模火災と闘い続けた消防関係者、交通整理や避難誘導に当たった警察官、災害派遣で住民救護に当たった自衛官、避難受け入れや避難準備に携わった行政職員に感謝の意を伝えたい。
そして被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。
速やかな被災者救済や、補償に置いても充分な対策が成されるように希望します。