今やその昔、F・シナトラのヒット曲でこんなものがあった記憶・・・

当時は辞書を引いて和文直訳が清貧青年の我が流儀。

この曲の出だし直訳は

 “ 私はどんな種類の愚か者なんだろう??? ”

F・シナトラの出世曲〔オールザウェイ〕よりも身近で好きだ。


自分に対することはもとより、威丈高のヒトにも、このフレーズ

で歌うと不思議とはまりが良い。あんたも私もおバカちゃん。


巷間、後期高齢者問題・・・。大変な価値観の損傷のきっかけ

を作ったものだ。ある年配になると子供も独立してそれほどカ

ネに拘りもなくなる。


人生なんてものは異なる個々の欲望のルツボ。体験を通して

体得した頃合の良い見識だけが価値あるものだろう。一連の

国から発信した騒動で、ジイチャンばあちゃんはとても貧乏で

気の毒な存在に子供の心に映っただろう。敬意の損傷である。


GDPがついに直近22位(30位中)とか・・・。大臣さんは“世界に

冠たる社会保障制度”と連発している。冠たることなど衆生に

は何の意味もないこと、機能していれば足りる。

明らかに事態認識に欠けるから、マスゾエ頭脳にしても所詮

傾向は組織論者。多くの役人思考とと総じて方向は同じ・・・。

低温火傷症候群。気がつけばドロドロ・・・。


このことの大罪を想うとき、選良の自負のセンセイ方、学聖の

誉れ過信の官僚にこのフレーズを贈りたい。

♪ワァット カインド オブ フール アム アイ♪


愚かと気がつけば違った道も見えてくるものを・・・。