昨日、我が家に若者が3人やってきた。

夢をたくさん語った、若者のワクワクしている顔は良いものだ。

彼らは沖縄の伝統芸能エイサーを現代風にアレンジして踊っている。

今回10周年の記念講演を「さいたま芸術劇場」で開催するらしい。

そこで僕が音響・照明・舞台の総合プロデュースを担当することとなった。

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが来年2月26日に開催です。
鬼ですら笑ってもらえるような楽しい公演になるといいね。

いままで多くのプロフェッショナルのステージに関係した経験を活かし、お手伝いをしようと思っている。

 

ひとりで見る夢はタダの夢で終わる、しかしみんなで見る夢は現実となる。かのオノ・ヨーコが福島の音楽祭で語った言葉だ。
まさにこれは真実だと思う。情熱をもって仲間でぶち当たればどんなに高い壁でも超えられる。ワクワクして楽しんで夢中になって初めて達成するのだ。気付いた時には越えたことすら忘れてしまう、そしてまた新たな壁に挑戦するのだ。

 

若者の夢は果てしない、そしていつか歳を取り若者の夢のお手伝いが出来るようになると良い。人は年齢ごとに役割が違うものだ、いつまでも夢を追うことよりも、歳を取れば若者の夢を支えてあげられたら、それが一番いい歳の取り方なのかもしれない。失敗を語り、笑わせて、勇気を持たせ応援する。そんな爺、婆になれるといいね。

そんな僕らにもちいさな夢がある、畑を耕し米を作り古民家でふたりでのんびり暮らすこと、縁側には愛する妻と猫がいる。そんな夢に向かって今日は千葉へとロケ―ションリサーチに行ってくる。海が近くて山があり、自然がいっぱいある、そんな古民家があるといいね。これから何年生きられるかわからないけれど手を繋ぎ生きてゆきたい。

 

親父が無くなった年齢まで残すところ2年あまり、精一杯愛して大事にして生きてゆきたい。それが僕の生きた証となるのだろう。昭和・平成と激動の時代を駆け抜けて、やっと見つけた平穏な日々、それをじっくり噛みしめ生きてゆこう。