音楽・絵画・書道・踊り等の芸能はカラオケひとつとっても無能であることは、本人が一番分かっている。その点ではビデオは撮影も編集もデジタルなのでワードやヤエクセルを習うのと同様で習いこなすのに、ある程度までは簡単で吹いても音が出ない楽器等より扱いやすいです。
身近な趣味のグループや行事、催事を中心に、見てもらいたい自分の欲求に抗いがたくYouTubeに投稿してきました。視聴覚者数は1作に500名を超えるのは少なく、それでも延べ100万名を超えました。
収入を得るには登録者が1000名を以上で音楽の著作権に抵触しない事も必要で私にはユーチュウバーの権利は有りません。
YouTubeにおける肖像権やプライバシー権については悩ましい処です。下記のアドレスよりご覧ください。(都庁消費生活/くらし)
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/2311_12/wadai.html
行事の主催者は、当然、広報としてホームページにYouTubeを載せるには及び腰です。校下の運動会も例外ではありません。会場ではカメラの撮影を禁止しているので記録はこのビデオだけとなります、許可得て撮っては見たがどうしようか迷った。
喜んでくれる人が多いだろう。迷惑だとの個人からの被害については叱責と責任は私個人が受ける覚悟で載せることにした。