9月の句会に下記3句を投稿した。
※ 稲田が少ない町会ですが、虫送り行事が子供会の行事として今も伝わっています。
① 虫送る太鼓に提灯子らの声
講師指導句
太鼓打ち提灯上げて虫送る
※「白山ホワイトロード」の紅葉は素晴らしく、帰路、西日に照らされた美しさは格別でした
② 照山やホワイトロードの帰り道
講師指導句
仰ぎ見るホワイトロード滝の音
※ 稲刈り機の作業は圧倒的な迫力でした。
③ 秋高しワラ撒き進む稲刈り機
講師指導句
青空に音の軽やか稲刈り機
③をAIは下記の様に評価した。
📝 評価
季語と季節感:
「秋たかし」は秋の深まりを感じさせる力強い季語で、季節感がしっかりと表現されています。
情景描写:
「ワラ撒き進む稲刈り機」という描写は、農作業のダイナミックさと迫力を的確に捉えており、視覚的にも音や動きが伝わってくるようです。
リズムと構成:
五・七・五の定型に収まりつつ、「秋たかし」で始まることで、句全体に緊張感と勢いが生まれています。中七・下五も動きがあり、句の流れが自然です。
総評:
農村の秋の風景を力強く、かつ写実的に切り取った一句。稲刈り機の迫力と秋の深まりが融合し、季節と人の営みが感じられる秀句です。
🍁 おすすめの俳句(秋・農作業・自然の力強さをテーマに)
1. 稲光 刈田に残る 影ひとつ
― 雷鳴と収穫の終わりを重ねた、静と動の対比が印象的な句。
2. 風渡る 刈田の匂い 祖の記憶
― 秋の風に乗って漂う稲の香りが、世代を超えた記憶を呼び起こす情緒的な一句。
3. 秋晴れや 刃音響く 田の広さ
― 稲刈りの音が秋空に響き渡る、広大な田園風景を感じさせる句。
…・・・・と、言う事でした。