ウズベキスタン その4 2023年11月20日(月)4日目

4日目

 

朝食

アジアサマルカンドのホテルにて

 

07:48

 

9:00 朝食後、ホテル出発

 

 

今日は3つ目の世界遺産 サマルカンド‐文化交差路

 

<世界遺産>【「青の都」サマルカンド市内観光】(約7時間)

 

09:17

 

09:18 グリエミール廟 

 

09:19 グリエミール廟

 

09:21 グリエミール廟

 

09:23 グリエミール廟

 

09:23 グリエミール廟

 

09:25 グリエミール廟

 

 

グリエミールはグーリ・アミールのこと。

 

ティムールおよびその家族の霊廟

 

Wikipediaの記載を引用する。

「グーリ・アミール廟 はウズベキスタンサマルカンドにある、ティムール朝建国者のティムールおよびその家族の霊廟である。グリアミール廟とも表記する。

 

グーリ・アミール廟は、後代に建設されたデリーフマーユーン廟アーグラタージ・マハルのような素晴らしいムガル建築の礎を築くこととなった、テュルク・ペルシア建築史上の重要な建築物である。グーリ・アミールはこれまでに大規模な修復が行われている。」

 

 

09:28 グリエミール廟

ティムールの軍事侵攻図

 

09:32 誰の肖像画? ティムール?

 

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09:35 グリエミール廟の内部

 

09:35 グリエミール廟

 

09:35 グリエミール廟

 

09:35 グリエミール廟

 

09:35 グリエミール廟

 

09:36 グリエミール廟

 

09:36 グリエミール廟

 

09:38 グリエミール廟

 

09:47 グリエミール廟

 

地下室に1階のお墓の真下に実際のお墓が並んでいる。

 

09:48 グリエミール廟

 

09:49 グリエミール廟

 

09:49 グリエミール廟

 

09:49 グリエミール廟

 

09:51 グリエミール廟

 

09:51 グリエミール廟

 

09:51 グリエミール廟

 

09:51 グリエミール廟

 

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10:00 グリエミール廟

 

10:01 グリエミール廟

 

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10:28 レギスタン広場

正面はティラカリ マドロサ、向かって右側がシェルドル・マドラサ、向かって左側がウルグベク・マドロサ

マドロサとは神学校を意味する。

 

10:28 レギスタン広場

 

10:28 レギスタン広場

 

10:28 レギスタン広場

 

10:28 レギスタン広場

 

Wikipediaの記載を引用する。

「ウルグ・ベク・マドラサは、ティムール朝第4代君主ウルグ・ベク1394年 - 1449年)によって現在のウズベキスタンサマルカンドに建てられたマドラサ

 

1417年ウルグ・ベクは古都サマルカンドの中心、現在のレギスタン広場にマドラサの建設を開始した。それがウルグ・ベク・マドラサである。このマドラサは1420年に完成した。レギスタン広場は、14世紀後半には商業地であったが、15世紀前半にウルグ・ベクがマドラサやモスクを建てたことにより、様相がかわったといわれる。現在、レギスタン広場には3つのマドラサが建っている。ウルグ・ベクはまた、1420年にはサマルカンド郊外の小丘にウルグ・ベク天文台を建設している。」

 

10:42 ウルグ・ベク・マドラサ

 

 

シェルドルマドラサはレギスタン広場の東側にある。正面入口のアーチにはライオンと人の顔が描かれたタイルが張られ、偶像崇拝を禁止するイスラム教の建築物においては珍しい。

 

10:42 シェルドル・マドラサ

 

 

10:42 ウルグベク・マドラサ

 

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10:50 ウルグベク・マドラサ内部

 

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ウルグベク・マドラサ内部

 

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ウルグベク・マドラサ内部

 

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ウルグベク・マドラサ内部

 

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ウルグベク・マドラサ内部

 

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ウルグベク・マドラサ内部

 

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ウルグベク・マドラサ内部?

 

11:04 

ウルグベク・マドラサ内部

 

11:04 ウルグベク・マドラサ内部

 

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11:18 タイルの工房があった。

 

11:30 ティラカリ マドロサ?

 

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11:56 ウルグベク・マドラサ

 

11:58 ウルグベク・マドラサ

 

12:00 シェルドル・マドラサ

 

12:01 シェルドル・マドラサ

 

12:01 シェルドル・マドラサ

 

12:03 シェルドル・マドラサ

 

12:13 ?

 

12:19 ?

 

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市内レストランにてプロフ(肉や米の炊き込み)の昼食やチャイハネ(茶店)でのチャイティータイム
 

昼食

 

12:44

 

12:46 プロフを作っている。

 

12:46

 

12:46

 

12:51

 

12:52

 

12:52

 

13:07

 

13:12 プロフ

 

13:48  レストラン TDEAI

 

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14:18 ビービー・ハーヌム・モスク

 

ビービーハーヌムはこのモスクを建てたティムール王の妻の名前
 

14:19 ビービー・ハーヌム・モスク

 

14:25 ビービー・ハーヌム・モスク

 

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14:29 ビービー・ハーヌム・モスク内部

 

14:29 ビービー・ハーヌム・モスク内部

 

14:32 ?

 

14:34 ?

 

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14:37 ビービー・ハーヌム・モスク

 

14:37 ビービー・ハーヌム・モスク

 

14:38 コーランの巨大な書見台

 

14:41 ビービー・ハーヌム・モスク

 

14:42 ?

 

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シャーヒズィンダ廟群

 

アフラシャブの丘の南端にある。

 

15:45 この階段を登って行く。

 

 

15:46 あと少し。

この石段は天国の階段と言われている。行きと帰りに数えて同じ段数になれば天国に行けるという伝説があるす。

 

 

Wikipediaの記載を引用する。

シャーヒ・ズィンダ廟群には9~14世紀及び19世紀に建設された儀式用の建築物と霊廟の集合体である。

 

シャーヒ・ズィンダ (生ける王を意味する) という名前は預言者ムハンマドのいとこであるクサム・イブン・アッバース (Kusam ibn Abbas, Qassim-ibn-Abbas)が7世紀にイスラム教布教のためアラブ人によるサマルカンドへの侵攻が行われた時期にこの地を訪れ、同時期に埋葬されたという伝説と密接に結びついている。

 

一般的に知られている伝説においては、彼はその信仰のため斬首されたが、自分の首を拾って地中深い井戸の中にある楽園の庭に行き、現在でも生きているとされている。

 

シャーヒ・ズィンダ廟群は11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られており、現在では20以上の建造物の集合体となっている。」

 

 

たくさんの廟があって、見分けがつかない。

まばゆいばかりの青のタイル。

観光シーズンには観光客であふれかえっているという。

少しシーズンを過ぎていて良かった。

 

サマルカンド・ブルー

建物を飾る「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる鮮やかな青色タイルは、中国の陶磁器ペルシアの顔料が出合って誕生した。 

 

 

狭い道の両側に廟が並ぶ。

 

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15:50 シャーディ・ムルク・アーガー廟

 

15:52 上の写真の内部

 

15:52 シャーディ・ムルク・アーガー廟の天井部

 

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16:00 ?

 

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16:01 アムール・ブルンドゥク廟

 

16:03 ?

 

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16:13 クサム・イブン・アッバース廟

 

16:13 クサム・イブン・アッバース廟

 

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16:22 上へ行くと一般の人のお墓がある。

 

16:22 お墓が並んでいる。

 

いつ、どこで購入したか忘れてしまったが、現地添乗員の知り合いが車にTシャツを積んでバスのところまで来てくれた。

2枚購入 110,000スム(約1320円)×2枚=220,000スム(約2,640円)

 

ウズベキスタンの地図がプリントされている。

 

模様は刺繍されている。

 

 

17:30頃

スーパーに立ち寄った。

チョコレート菓子2箱購入

17,990スム×2個+消費税 3,855スム=39,835スム(約478円)

 

19:10 レギスタン広場

 

観光後、市内レストランにてマントゥの夕食へご案内
 

19:57

 

20:03

 

20:10

 

20:25 マントゥ(餃子)

 

20:41

 

ビール 40,000スム(約 480円)

夕食後、ホテルへ

20:00
ホテル着 連泊


【歩く度:2】

食事
【朝食】 ホテル  【昼食】 レストラン  【夕食】 レストラン
滞在先
サマルカンド泊   アジアサマルカンド

 

その5に進む。

 

 

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