(その6)メキシコ8日間の旅 2023年3月20日(月)

 

■5日目 2023年3月20日(月)

 

マヤランドホテル&バンガロー

 

朝食まで時間があるのでホテル内の庭を散策する。

ホテルは広大な土地の中にある。

 

06:06 ホテル内の庭

 

06:07 ホテルの通路

 

06:09 フロント

 

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ホテルの建物は少し古いが、広大な庭がある。

 

06:10 南国の雰囲気が一杯。

 

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06:28  「WELCOME TO MAYALAND」

 

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06:33 この建物の2階だったか3階だったか、泊まった。

 

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07:00 朝食

朝食後まだ出発まで時間があるのでホテル内を散策

 

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09:00 ホテル出発

ピンクレイク観光の予定だったが、従業員のストのため中に入れないことになってしまった。そのかわりにメリダの大聖堂とメリダのスイトンというセノーテに行くことになった。

 

09:57 場所を特定できなかった。ガイドブック・ネットで案内が出てこなかった。

 

10:01 大聖堂の内部

 

10:14 お土産屋さんの奥に入って行くとこんなところがあった。

ここでトイレをお借りした。

 

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10:29 フードコート

 

セノーテ SUYTUNというところに行く。

 

Wikipediaの記載を引用する。

 

「セノーテ西: cenote)とは、中米ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸のこと。」

 

11:12 セノーテ スイトン

 

11:23


 

セノーテへ下りる階段の入口があった。

セノーテの水面まで急な階段を下る。

 

11:29 セノーテの中にお立ち台のようなところがある。

この円形の台の上に立って記念撮影をするためたくさんの人が列を作っている。

 

11:30

 

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11:33 帰りは急な階段を登らなければならない。

 

11:42 ここがセノーテへの出入口

急な階段を登ってきた。

 

この円筒の下にさきほどのセノーテがある。

立ち入り禁止になっている。

 

11:52  どうもスペイン語で「CHALECOS」は「ライフジャケット」のことのようだ。

 

11:53 シャワー場

セノーテの水が汚れるのを防止するため。

 

12:07 お店でココナッツを買う。

 

別のセノーテへ移動。

 

12:54

 

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Cenote Hubiku  KIN レストランにて昼食

13:03

 

13:05

 

13:26 Cenote Hubiku  KIN レストラン

「KIN レストラン」をネットで調べても出てこなかった。

 

 

 

13:28 セノーテの地図

 

13:29 セノーテ HUBIKU

 

13:29 セノーテ

 

13:36

 

13:42

 

13:46 写真中央部にイグアナがいる。

 

 

【世界遺産】 チチェンイッツァ遺跡観光

 

「チチェン・イッツァスペイン語: Chichén Itzá)は1988年世界遺産に登録されたメキシコ南部のユカタン半島にあるマヤ文明遺跡。」

 

「マヤの最高神ククルカン羽毛のあるヘビの姿の神。ケツァルコアトルマヤ語名)を祀るピラミッド

 

基底55.3メートル四方、高さ24メートル(頂上の神殿部分は6メートル)。通称の「カスティーヨ」はスペイン語で城塞の意。「ククルカンのピラミッド」、「ククルカンの神殿」とも呼ばれる。

 

大きな9段の階層からなり、4面に各91段の急な階段が配されていて、最上段には真四角な神殿がある。ピラミッドの階段は、4面の91段を合計すると364段で、最上段の神殿の1段を足すと、ちょうど365段である。また1面の階層9段は階段で分断されているので合計18段となり、これらはマヤ暦の1年(18か月5日)を表す。このことから「暦のピラミッド」とも呼ばれる。

 

北面の階段の最下段にククルカンの頭部の彫刻があり、春分の日秋分の日太陽が沈む時、ピラミッドは真西から照らされ階段の西側にククルカンの胴体(蛇が身をくねらせた姿)が現れ、ククルカンの降臨と呼ばれている。」

 

ククルカンの降臨 

 

15:20 ククルカンのピラミッド

 

15:30

 

15:31

 

15:34 球技場、壁の上部にボールを入れるリング状の石が見える。

大きさは高さ8m、長さ146メートル、幅36m。

 

15:38 台座のレリーフ

 

15:38 台座のレリーフ

 

15:40

 

15:44 頭蓋骨の台座

 

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15:51 遠くに戦士の神殿が見える。

 

16:05 ククルカンの神殿

 

16:25 ククルカン降臨現象は春分の日、秋分の日の年2回しか見られない。

今日は3月20日、今年の春分の日は3月21日。ほぼ春分の日のため大勢の観光客が来ている。

 


ククルカンの神殿(ピラミッド)では毎年春分と秋分の日の2回、北階段の下の蛇の頭像と9層のピラミッドのなす影が合体し, 巨大なククルカン(トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇)の姿が現れる現象のこと。

 

16:27 蛇の頭が下にある。胴の部分に光が当たって巨大なククルカンになる。

 

16:36 下から蛇の頭~胴~尾に光とピラミッドの9層の影ができる合体現象を降臨現象という。

 

16:42 ピラミッドに近づいて撮影

ものすごく急こう配の階段

 

夕食

山本という日本料理屋さんで食事

 

結構本格的な日本料理屋さんです。

 

20:06

 

20:16 刺身

 

 

20:16

 

20:16

 

20:34

 

20:43

 

21:10

 

 

ちょうど食事中の時、お店のテレビでWCB2023年のメキシコ戦が行われていた。

侍ジャパンが6対5の逆転サヨナラ勝ちでメキシコを下し決勝進出を果たした。

 

お店には日本人客が多く、サヨナラ勝ちした瞬間、大きな拍手が沸き起こった。

 

 

メキシコで日本料理。

結構おいしかった。

 

 

カンクン  ホテル着

【宿泊地:カンクン】 ホテル クリスタルカンクン

【バス走行距離  370km】

 

22:10

 

 

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