『人生を最高に旅せよ』
~この画像は沖縄県南城市の奥武島です。歩きすぎてヘトヘトになっていた時に偶然目に入った場所、周りは木が生い茂っていましたが、その中にエメラルドグリーンの海がチラリと見えて、一瞬にしてテンションを上げてくれた場所です~
"知らない土地で漠然と肯定を消化することが旅だと考える人がいる。買い物だけをして帰ってくるのが旅行だと思っている人もいる。
旅行先でエキゾチックさを眺めるのをおもしろがる旅行者もいる。旅行先での出会いや体験を楽しみにする旅行者もいる。一方、旅行先での観察や体験をそのままにせず、これからの自分の仕事や生活の中に生かして豊かになってく人もいる。
人生という旅路においてもそれと同じだ。そのつどそのつどの体験や見聞をそのとき限りの記念品にしてしまえば、実人生は決まりきった事柄の繰り返しになってしまう。
そうではなく、何事も明日からの毎日に活用し、自分を常に切り開いていく姿勢を持つことが、この人生を最高に旅することになるのだ。"
超訳 ニーチェの言葉
フリードリヒ・ニーチェ 著
白取晴彦 訳
生きていると良いことと悪いこと、嬉しいことと悲しいこと、楽しいこと辛いこと、色々な出来事が起こります。今まで良いことは素直に喜んでいましたが、悪いことは落ち込み見えないようにフタをしていたように思います。
改めて自分を知るために、見えないようにフタをしていた辛い出来事を少しずつ見つめなおし、また辛くなった時はフタを閉めて…そんな風に繰り返し繰り返し、長い時間をかけて自分を見つめなおしてきました。
そことにより、辛いことが嫌な経験だったというだけではなく、その経験により人の気持ちを敏感に感じることが出来るようになったなと思うと当時に、過去に比べると心が強くなっているなと感じます。
今は過去の自分を認めることが出来、前よりも自分の事を好きになることが出来ました。
そう思うと悪いこと、悲しいこと、辛いことは悪い経験だけではなく、自分を成長させてくれる大切な経験だったと感じています。
生きていればこれからも嫌だなと思う出来事が起こると思います。その時、すぐに大切な経験と思えずフタを閉めてしまうかもしれませんが、それでも私は良いと思っています。ただ、まだ時間を作り、自分を成長させてくれる経験に変えていければ、それでいいのだと思います。
