![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
全国の鰻屋さんが一店でも多く、『うなぎを取り巻く厳しい実情』を認識してほしいと思います。
未だかつてない厳しい状況を今、少しでも把握しなければ、対策も立てようがありませんし、そうした情報(知識)をしっかり、持っている方、持っていない方では”もしも
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
また、改めて国産、台湾、中国産活鰻の年間流通サイクルがどうなっているのか
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シラスウナギの池入れ(4カ国、地域)の推移が近年、どう変化しているか
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そして、
うなぎの養殖生産量は鹿児島、愛知、宮崎の3県で全体の80%を占めている事、
ウナギ(日本種[アンギラ・ジャポニカ種])の大量生産技術は未だ確立していない、事実を今一度、認識してほしいと思います。
そして中国産活鰻が今、一番相場が高く、次いで台湾産、国産という順になっている事を。
いずれにしても、一店でも多く、現状を認識して欲しいですね。
今の現状を簡潔に説明した、鰻屋さん向けの資料(A4・PDF[2枚])については、業界紙の”日本養殖新聞”さんに、屋号[所在地含む]をお書き添えの上、FAX、あるいはメールで問い合わせれば、無料で配布してくれるようです。