写真は逮捕されたバカラ賭博店「グリーン」の経営者とみられる無職の渡辺昌之容疑者(52)と宮崎賜郎容疑者(54)/ youtubeより
写真はバカラ賭博の行われていた横浜市中区福富町東通のビル/ youtubeより
事件現場のストリートビューA/横浜市中区福富町東通
https://maps.app.goo.gl/X4wNrtu21VLDsd2V8
JR関内駅から西320m
映像:日テレ6/21:【バカラ賭博店】経営者とみられる男逮捕 2年半で15億円以上売り上げか (0:51)
https://youtu.be/o5D-UUtOn8A?si=tpfJc5r0caLv0_ll
客にバカラ賭博をさせたなどとして、横浜にある賭博店の経営者とみられる52歳の男が逮捕されました。店はおよそ2年半で15億円以上を売り上げていたとみられています。
警察によりますと、バカラ賭博店「グリーン」の経営者とみられる無職の渡辺昌之容疑者と宮崎賜郎容疑者は、仲間と共謀し、去年9月から10月にかけて、横浜市中区でバカラ賭博店を開設し、客に賭博をさせたなどの疑いが持たれています。
この店をめぐっては、これまでに従業員27人が逮捕されていて、渡辺容疑者は主犯格、宮崎容疑者はカネの管理をしていたとみられています。
店は2021年5月にオープンすると、2年半ほどでおよそ15億5000万円を売り上げていたということです。
2人は調べに対し、「わかりません」などと容疑を否認しています。
(2024年6月21日放送)
一言:カジノは儲かる。同元はテラ銭分が利益、これがバカにならない。だから国はこれを許さない。テラ銭の割合が多すぎる宝くじを私は買わない!