写真は中国籍の44歳と59歳の女が幹部だった日本福州十邑社団聯合総会のビル/ youtubeより

 

事件現場のストリートビューA/東京都千代田区神田和泉町

https://maps.app.goo.gl/6QCQp713XCMwoUTYA

総武線浅草橋駅西口から北西380m

 

映像:日テレ2/21:【書類送検】持続化給付金詐取か 中国籍の女2人  (0:56)

https://youtu.be/NG_AaxN9BYw?si=dbpCeO1M4wvGQAQb

新型コロナの持続化給付金をだまし取ったとして警視庁公安部は中国籍の女2人を書類送検しました。

 警視庁公安部によりますと東京・秋葉原にある一般社団法人「日本福州十邑社団聯合総会」の元幹部で中国籍の44歳と59歳の女2人は2020年7月頃、59歳の女が経営する風俗店を整体院と偽り、新型コロナウイルスの影響で収入が減ったとウソの申請をし、国の持続化給付金100万円をだまし取った疑いがもたれています。

 捜査関係者によりますとこの法人は2022年、スペインの民間活動団体により中国・福州市の公安局が設置した「海外警察」の拠点の可能性があると指摘されていて、警視庁公安部は去年5月、法人が入るビルの家宅捜索を行いましたが、「海外警察」としての活動は確認できなかったということです。(2024年2月21日放送)

 

一言:秘密警察としての活動は確認されなかったと言うことは他に拠点があると言うこと。これはオトリでしたか?でも、中国人のいるところには必ず何かあると 見るべきでしょうか?この会の40代中国人女性幹部が自民党の参議院議員に取り入っており、離婚問題にまでなっていたと言う話。それが今回の書類送検された女性と同じかどうかは分かりません。秘密警察ではなくても秘密工作員である可能性はどうだったのでしょうね。この手の話は氷山の一角です。この辺りが立て続けに出てくれば自民党は終わります。但し、中共の狙いはそこにはないでしょうから、日本のメディアは騒がないでしょうか・・・。