12月22日午前3時半頃、那覇市前島3丁目の自衛隊沖縄地方協力本部に火炎瓶と思われるものが投げ込まれ、建物内部を一部焼き、職員がいち早く消火したために大事には至りませんでした。

 

近くの防犯カメラが赤いスプレーで塗られており、現住建造物等放火で警察は調べていますが、これは計画的なテロとみてよろしいかと。犯人を逮捕できなければ、警察の権威は失墜します。テロ対策部門が動いてもよろしいのではないでしょうか?

 

県知事もこうしたことを容認するのであれば、テロ実行犯と同罪です。テロ行為には毅然とした対応をしないと日本の治安自体が悪化します。フランスのようにしてはなりません。

 

映像:ANN 12/22:沖縄の自衛隊施設に放火か 走り去るバイクを目撃  (0:36)

https://youtu.be/C2EV38bXNm8

 

写真は割られたガラスの窓/youtubeより

 

テロ現場のストリートビュー/自衛隊沖縄地方協力本部、沖縄県那覇市前島3丁目24 前島3丁目24−3 1

https://goo.gl/maps/rLE343XmrSy

右隣、前、裏はホテル、左の隣の隣はよしもと沖縄花月です。大きな火災のなった場合、ホテルへの延焼も反対派は容認するのでしょうか?口先で暴力反対と言っても沖縄の基地反対派は暴力を容認するのかと国民の目には映ります。