写真はこの人誰?とほぼ誰だか分からなくなった桂銀淑(55)、と言うより別人?/YouTubeより、2016/4/27、拘留中の桂銀淑は92歳で亡くなった母親の葬儀参列に二泊三日の拘留停止が認められた。我が国でも未決囚に関して、両親などの葬儀に出席するため拘留停止が認められるときもあるが、二泊三日はあり得ない。場所にもよるが、数時間の執行停止は裁判所が認める場合がある。但し、我が国においては刑確定後の葬儀出席は認められない。

https://youtu.be/3Dsu6euNhB0

 

ハスキーボイスできれいな人だったが、この写真を見たら驚き、老いてもきれいな人はきれいなまま、だけど拘留中に美は保てない。韓国の美は金のかかる美、韓国だけではないだろうが・・・。整形とボトックスやヒアルロン酸から作られた顔のスッピンは誰にも分からないかもしれない。

 

【産経8/11:歌手の桂銀淑(ケイ・ウンスク)被告の実刑が確定 覚醒剤と詐欺で懲役1年2月 韓国最高裁が上告棄却】

 韓国最高裁は日本でも知られ、覚醒剤使用などの罪に問われた韓国人歌手の桂銀淑(ケイ・ウンスク)被告(55)の上告を棄却し、懲役1年2月、罰金80万ウォン(約7万4千円)の判決が確定した。韓国メディアが10日、一斉に伝えた。

 

 桂被告は麻薬管理法違反罪や詐欺罪で起訴され、昨年11月に一審で懲役1年6月の実刑判決を受けた。控訴審で同1年2月に減刑されたが、上告していた。判決によると、桂被告は2012年から昨年6月ごろまで、自宅などで繰り返し覚醒剤を使うなどした。

 

 桂被告は日本で活動中の07年、覚醒剤を所持していたとして逮捕、起訴され、執行猶予付き判決を受けて08年に韓国に帰国していた。

 

 聯合ニュースによると、桂被告は1979年に韓国で歌手デビュー。85年には日本で「大阪暮色」を歌いデビューし、88年から7年連続でNHK紅白歌合戦に出場していた。(共同)