
写真は19名を刺殺した植松聖容疑者(26)/facebookより、その他20名が重傷、6名が軽傷、短時間でこれだけのことができるのか?収容者は薬で眠らされていたのか?あまりにも手際が良すぎる・・・。
https://www.facebook.com/satoshi.uematsu.58?pnref=story
植松容疑者は津久井やまゆり園から徒歩10分弱の場所にある一戸建てに住んでおり、近所に住む男性(73)は、「あいさつもするし、話し方も明るく腰が低い好青年で凶暴な性格では一切なかった。ニュースを聞いてがくぜんとした」と話している。
出頭した時は「やつをやった」と話し、施設を辞めさせられて恨んでいたと言う。やつとは誰なのか?19名も殺しておいて「やつ」とは?普通なら「やつら」となる筈である。近所の老人は植松容疑者の表の顔を見ているようだが、裏の顔は殺人鬼でほとんどの被害者の首を切っていた(大量の出血があった筈)と言うから普通の精神ではない。当然ながら、精神鑑定も行われるであろう。
誰かに操られていたのだろうか?「やつ」一人を殺したが、「やつ」を特定されたくない為に多くの入所者を殺したのか?辞めさせられて恨んでいたのであれば、辞めさせた「やつ」の筈である。入所者の所為(容疑者が入所者に乱暴を働き、それを他の職員に告げたこと?)で辞めさせられた逆恨みなのか?いずれ、真相は分かるであろうが、理解できない深い闇がありそうだ。
【産経7/26:【相模原多数刺殺】「全員が首に刺し傷」 搬送先の病院が会見】
相模原市の障害者施設で入所者らが刺された事件で、患者が搬送された東京医科大八王子医療センターが26日午前、会見した。詳報は次の通り。
新井隆男・救命救急センター長「事件発生の連絡があり、重傷者多数と消防から連絡があった。人員を配置して待っていた。事件に関係するのは4人のみ。搬送されたのは20~50代の男性2人、女性2人。救急処置室で治療中」
「緊急手術を行ったり、緊急輸血を行ったり、人工呼吸関係を行ったりというような、生命を守る蘇生措置を皆さんに対して行っている。中間段階で、助けようとしているとしか申し上げられない」
「共通して首に刺し傷がある。首が中心で、胸、腕、顔など、主に上半身が刺された。4人とも意識障害がある。意識不明といっていい。重体。心肺停止はいない。防御創のある人もいる。家族と連絡がとれて、来ている人もいる」