明けましておめでとうございます
旧年中はありがとうございました
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします
皇紀二千六百七十六年 元旦
以下はバージニアの美しい夜明け
読者各位
年末の韓国との不可逆的決着に関しては、日本でも評価が分かれていると言うよりも負の評価が多いようですが、これだけ韓国内を分裂させたこともなく、ある意味では電磁波爆弾を韓国に投げ込んだとも言えます。いつもは日本が引っ掻きまわされただけに今回はいいお返しができたのではないでしょうか。
このまま韓国が折角の決着を反故にすれば、日本としては不利な結果も残りますが、韓国はそれ以上に国際的社会から非難を受けるでしょう。いつものように気にもしないでしょうが、少なくとも米国からは相手にされなくなります。どんなアホな為政者でもそれくらいは理解できるはず。
つまり、韓国は慰安婦の件では、国内世論がどうあれ、日本との不可逆的決着をするしかないのです。当然ながら、慰安婦像もユネスコ登録も不可逆的決着に反することになります。後は韓国政府が淡々と処理を行うだけです。韓国野党も米国とは縁を切って中国と手を結ぶことなど考えられないでしょう。
来年も我が国は韓国と中国からは目が離せません。
唸声拝