写真はメキシコ市郊外の世界遺産テオティワカン遺跡での安倍首相とペニャニエト大統領/BackChinaより、望みが叶うと言う同遺跡の太陽のピラミッドで安倍首相は「デフレ脱却、地方再生を願った」と言う。日本が再生することでアジアの安定も図れる。他国へ行って、別他国の悪口を言うようなリーダーもいるが、その国の文化と伝統を尊重した上でお互いの経済の結びつきを強化したいもの。

http://www.backchina.com/news/2014/07/27/309891.html

 

安倍首相の歴史認識であるが、以下の一文をご覧いただきたい。

『明治政府の悲願であった初の平等条約は、1888年に締結された日墨(メキシコ)修好通商条約でした。正にこの条約が、その翌年の米国との条約改正を始め、その後の西欧諸国との平等条約の原動力となったのです。今日に至っても、日本にとってのメキシコの重要性は変わりません。私が表明した日本のTPP交渉参加についても、今日の首脳会談で、メキシコは支持を表明してくれました』 2013/4/8、安倍首相のフェイスブックより

https://www.facebook.com/abeshinzo/posts/227094157433358

 

以下はNHKの安倍首相メキシコ視察の報道、上記フェイスブックではNHKも報道しないと書いていたがwww

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140727/k10013320961000.html

 

行ったつもりのストリートビュー/テオティワカン

http://goo.gl/maps/bEyta


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