“非日常に心躍る夜。”

このときすでに、

土曜日の
午後10時。


いくらバイタリティのある私でも、
あんな風に雪が降り積もらなければ、

きっと、

その夜はそれで終わる・・・はずだった。

でも。

なんと!

いったん家に帰り、
終電で市内へ向かった電車。w

それはもちろん、

つまり、

その日は帰らないことを、意味する滝汗

向かった先は・・・、

ミナミ!

会いに行ったのは、

この彼男の子

あ、まだ未出だったわね。w

でもこのとき(→★)のデートのひとり。

私も心地良く酔ってて、
彼も心地良く酔ってた。w

で、テキストし合ううちに、
彼が「会おうよー、ミナミおいで」
って何度も何度も言うもんで。w

で、呼ばれたバーに到着すると、
彼と彼の友人2人が飲んでた。w

まさかの、

男子会に参加笑い泣きビール

彼、そうだな、Y君としよう。

Y君が私をどんな風に
紹介していたかは知らない。

でも少なくとも、

“彼女”ではないのは確か。w

だって、

そのときで数回目だもの。w

普通に「miaさんです。」って
紹介されてすぐ輪に馴染む私。w

でも私を紹介する際、
Y君は一生懸命にね、

「miaさんは、20代は世界を周って、
そのままオーストラリアにいてんで!
だから、日本におらんかってん。」

「miaさんは仕事めちゃできるからなー。」

みたいなことを力説してくれて。w

別に、

仕事できるなんて、
自分で言ったことない!w

なのに彼はいつもそう言ってくれる。

何だかそんな彼を
横目に見ながら、
照れくさくなりつつデレデレ。w

ノリはまるで、
10代で集まる
深夜のファミレス。w

ただくだらないような
他愛ないおしゃべりに
適当に付き合う感じで、

何の色気もない会だったけどニヒヒ!w

でも笑いは絶えず、単純に楽しかった。

まだ、彼に落ちてはない真顔
それはあの、落ちない理由が諸々あって・・・。w

でも・・・、

初めて出逢ってから、
付かず離れず、
ずっと連絡を取ってる。

まだたった1ヶ月なのに、
それ以上を思わせるような、
本当絶妙な密さの距離感だ。


こんな風にコンスタントに
続く関係が久し振りで、
何だかとても新鮮だラブラブ。w

ま、彼のことは様子見でパー!w


にしても、

 

疲弊した本日・・・。

体も心も限界、どうしようかとおもたわ。

今週は毎日が限界との挑戦。

でもね!

これを乗り越える達成感がたまらんから、
そのたまらんを味わいたいから、
よーーーし、まだまだやったるで!となる。w

エニウェイ。

Two more days to gooooo!!!
Have a nice evening for all..X

 

 

 

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