2023/08/11

本日の内容は、ご気分を害されかねない、非常に汚く、ばっちい内容でして…

（しかも長いです）

汚い話がお嫌いな方は、どうぞお読みくださらない様、何卒よろしくお願い致します

せっかくお越しいただいたのに、申し訳ありません

ではでは、大変汚くてお恥ずかしいハプニングを…。

（大した内容ではないコトはご容赦ください）

昨晩のこと。

昨夜はしっかりと眠りたかったので、眠剤をきちんと眠れる量飲んだ

その後いつものように、歯磨きと🚾を済ませベッドへ向かおうとすると…。

急にお腹がギュルりと鳴った。

私は物心ついた頃からの出が悪く、19才からは便秘薬を飲み続けている。

便秘薬に関しては、なかなかのオーソリティではないかと自負するものの、数々の痛み止め等の便秘に陥らせる薬達と便秘薬、プラス寝不足での駆け引きは、かなり難しい

いつがくるかが掴めないのである。

お腹ギュルりの為、🚾に逆戻りする。

私の腹事情は、かなりの時間🚾に篭り続けなければならない。

（ちびちびと、何回もに別れてが襲ってくるからだ）

故に、携帯電話を持って篭るのが常になっている。

昨日もいつも通り、携帯電話を🚾に持ち込む。

スマートニュースやらを見ながら、長時間立て篭もる。

いつもならば…諦め切り上げ時を見計らい、🚾とするのであるが…。

昨日はがっつりとした量の眠剤を飲んだ後であったことが、水難のを開けることになってしまった

そうです…お察しの通り…

長時間に及ぶ🚾立て篭もりは…眠剤の効力を誘発する時間に至ってしまった

20代中盤からアラカンに至る今日まで、一度でも携帯を壊したり紛失したり、よもや水没させたりしたことは皆無であったのだ。

が、が、が…睡魔に襲われた私を襲ったのは…

『ポチャーン』

太ももの間から

見事に水没したのだ

何が起こったのかの中、半ば覚醒した私は、『携帯電話を助けなければ』と

の行動に出る。

しかし…。

が良かったのか悪かったのか今でもわからない。

🚽の中のお水さんは…

『ポッチャン』程度であるが、微量の液状化がまだ流されるのを待っているお水であったのだ

更に輪をかけて…昨夜は『のケアしなきゃなぁ』などと、届いたばかりのシルク100のをはめていたのだ

もはや思考回路はである。

禅の如き『無』の心境で携帯電話と手袋を洗い、ティッシュペーパーでひたすら水気を取る。

『汚い』はおろか『何が起きたか』すら脳裏にない、『無』の境地であった

大事を終え、を干し、最後にアルコール除菌も済ませた携帯電話を持ち、ベッドに向かった。

いつもの様に、ベッドの頭の棚にある、充電🔌に携帯電話を繋ぐ…。

『充電箇所が充電できない状態にある為、しばらくしてやり直せ』的なコメントがupされ、充電ができない…。

これが通常時であれば、『データが飛ぶかも』と錯乱モードになっていたであろう。

が、昨夜はしっかりと眠剤を飲んでいた。

『仕方ない、このまま置いて乾かそう🥱』と…寝た

その後、今日の昼頃覚醒し、水没事件を思い出し、携帯電話の充電を試みる。

依然として充電を拒否される。

恥ずかしながらも、夫に隠すコトなく水没事件の転末を話し、携帯電話の現状を伝える。

（水没水が真水の中であったとも言えたが、ここは真実を述べた）

夫はあれこれ点検をしてくれ、充電部分に残っている水分を細かい作業で拭き取ってくれ、携帯電話を吊り下げ干してくれた

液晶が付いたままであるから壊れてはいないので、水分さえ乾けば充電できるであろうとの回答をくれた

そして今

こうして我が携帯電話は、水没事件など無かったように、こうして無事ブログをさせてくれている

私の携帯電話は金色の仕様である。

🥇（金）に（運）が付いたことになる。

薄っすら、今後の生活に期待を寄せることにしよう 

長々とお下品な文章をお読みくださり、大変恐縮です。

心から、ありがとうございました