遺伝子組み換えの見分け方? | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

マレーシアの華人系メディアである南洋新報で最新のニュースを眺めていましたら、次の記事を発見。



参考記事





遺伝子組み換えをした作物(米、ナス)に対し、人間の健康と環境に重大な脅威をもたらすとして



14人が訴訟を起こしていた裁判に、判決が下されたのでした。



因みに次の記事によれば、フィリピンは東南アジアでも比較的早い時期から遺伝子組み換え作物を導入していた国だったのだとか。



参考記事



しかしながら、今般の安全性を問う訴訟資料が否定できないものだったからなのか



主食の「米」が対象だったからなのかは定かではありませんが、至極真当な司法判断と感じたのでした。



そう思ったのも束の間、一方で日本に関する次のニュースを見て、自分の目を疑うことになります。



コチラの記事。。。



遺伝子組み換えのお米に、ワクチン抗原を蓄積させて、常温で保管でき



注射ではなく口から摂取するコレラやインフルエンザのワクチン「MucoRice」(ムコライス)なる米の研究が進められているのだそうですガーン



本当に元気になるのでしょうか。。。



そして粉末状にして飲むワクチンですか。。。



それ以上のコメントは控えさせていただくとして、その流れで次のような動画をX(Twitter)にて発見。


 

 


動画投稿主である「日本豊受自然農」さんのTweetでは、以下のようなコメントが投稿されていました。




日本のお米が本当に危ない…!!😱😰😱😰 


とらこ先生が、最近報道されたお米のニュースで、緊急性の高い「2つの事例」をピックアップします。 


①放射線育種米 


放射線をかけて遺伝子の突然変異を起こすことで、品種改良が行われたお米です。


ここ数年の内に、ものすごい勢いで、日本のお米が放射線育種米にとってかわろうとしています。 


正常な遺伝子が破壊されて作られた遺伝子的に奇形の品種は、本当に安全と言えるのでしょうか? 



②花粉症緩和米 


政府は、花粉症の症状を緩和する米(花粉症緩和米)を開発したというのですが、これは遺伝子組換えによるものです。


これも本当に安全なのでしょうか? 


大事なことは、 


・自然、作物、食べ物に感謝と尊敬の気持ちをもつこと 


・何が自然で何が不自然なのかを考えること 


・不自然なものは選択しないということ 


私達一人一人がこれらを意識して行動することが、これからの時代に本当に大事なのです。



私自身、全く知らなかったのですが「放射線育種米」というのがあるのですね。







コケコッコーさんのTweetによれば、2025年から少なくとも39種類の米が「放射線育種米」に切り替えられ、そうした表示義務がないのだとか。



私には、それ等を口にすることで、人体にどのような影響を及ぼすのかは分かりません。



ただ我家では、なるべくオーガニックコーナーから購入するようにし、疑わしいものには近寄らないようにしています。





そして、変な「食品添加物」が入っていないか、「GMO(遺伝子組み換え)」でないかをラベルで確認するようにしていますが



そもそも表示ルールの改定で、そうした判断がし難くなっているのだとしたら、一体どうしたら良いのでしょうか。



 




食品選択には、色々調べなければいけない時代になりましたね〜キョロキョロ



因みに、遺伝子組み換えの果物や野菜の見分け方を次の動画で紹介していました。


 

【閲覧注意】

 

 

 


俄に信じ難い点は否めませんが、本当だったら非常に恐ろしいですねガーン



試してみるべきでしょうか。。



ご覧いただき有難う御座いました!




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