手のひら返し | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

年が明けて、週刊新潮が特大号と増大号の2週に渡り、シンプルな表紙の中に新コロワクチンの「闇」や「暗部」を大見出しにして発売。





統制の効いたTVや大新聞と異なり、広告主への忖度割合が比較的薄いと推察される週刊誌やタブロイド紙では


以前から、果敢に報じてくれていました。




実際に日本で確認している訳ではありませんが、Twitterを眺めていると年末年始に掛けて


更に各紙が堰を切ったかのように特集を組んでいるようです。


(「女性セブン」より)


(「Liberty」より)




一方米国では、今までワクチンのメリットばかりを報じていたような一流紙と呼ばれる大手でさえも


年始早々より、連日で接種に意味がないかのような報道を重ねています。








更に、あのロイターまでもが2価ワクチンと脳卒中の危険な関係について言及。




(出典:ロイター)


そして、英国では正にあちら側の権化と言っても良さそうなBBCが、何と番組内でワクチン接種と超過死亡の関係にまで突っ込んだ内容を報じたようですびっくり




これまでも有識者が声を上げ続けていてくれた事ですが、欧米メディアの大手までもが手のひら返しで報じ始めたことは何か深い意味があるのでしょうか。


それとも、単に隠しきれなくなってきたからということなんでしょうか。


先日、厚生労働省が人口動態統計の速報数値をHP内でアップしましたが


日本の年間死者数は145万人となり戦後最多となった昨年を更に大きく上回りました。




昨年2月に、感染力は強いが弱毒化したオミクロン株の出現を背景として厚生労働省は各自治体に対して


何故か広域火葬計画の整備について通達を出していたそうですが、予め多くの方が亡くなられる未来を予期していたのでしょうか。




2021年2月から超過死亡に転じた日本は、最新統計数値が判明している2022年10月まで実に21ヶ月連続で超過死亡が続いている異常事態。





その2022年10月における死者数を縦軸に、4回目接種率を横軸にして各都道府県別に相関関係を作成された方がいらっしゃいました。




見事に正比例しているかのような分布ですガーン




日本のTVを見ていると、相変わらずコロナコロナの報道が目立ちますが、大事な何かが未だに隠されているような気がしてなりません。


欧米の大手メディアが手のひら返しを始めたように、日本の大手メディアも今年は変わってくれるのでしょうか。


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