タイは止めるそうです | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

昨日、娘が教わっている学校の先生から生徒さん達に向けてSNSの配信があったようです。



セカンドブースター(4回目)接種を受けたら、副反応(?)が酷くて38.6℃の高熱に苛まれていると。。



因みに11月9日時点で、マレーシアの4回目接種率は僅か1.6%。






日本のように、4回目接種を全方位向けに推奨している訳でも圧力を掛けている訳でもなかったため



何故に、先生は接種をしてしまったのだろうとニュースを調べてみました。



すると、次の記事によれば、最近になって18歳以上の全ての成人、及び12歳以上の場合は3回目接種から半年経過している者に限定して



4回目の接種予約がアプリ上で簡単に出来るようになっていたのですね汗



コチラの記事 



シンガポールを席巻したXBB株がマレーシア国内でも検出され、11〜12月に掛けて症例が拡大する見通しの為、接種をお薦めすると伝えていましたキョロキョロ



なお、政府が新たに購入した2価ワクチンは未入荷のため、現時点での接種は従来型の在庫が対象となるようです。



XBB株は従来型ワクチンの中和抗体では効かない設定だったように記憶していますが、どうなんでしょうか。。





何れにしても、シンガポールの数値を見ると既に沈静化しているようですし、重症化例も少ないと政府が発表していますので努めて冷静でありたいですね。



折角ここまで4回目の接種率が低く、新規陽性者数も落ち着いていたマレーシアだったのですが、改めて妙な感染対策とか打ち出さない事を祈りますお願い





一方、隣国のタイですが、次の記事によればコロナワクチンの調達を止めると発表したようです。






以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。


タイ王国官報は木曜日 (11 月 3 日) に、公共の利益を守るためにCovid-19 ワクチンを調達することを許可した 2020 年 10 月 9 日付の法令を取り消すという公衆衛生省の決断を公表した。


2022年10月31日付で公衆衛生大臣アヌティン チャーンビラクル氏が署名した最新の発表では、死亡率が 2020 年 3 月以来最低であることを示す世界保健機関のデータによると、Covid-19 の状況は世界的に改善していると述べています。


政府は10月1日にパンデミック緊急命令を取り消し、同省はCovid-19を危険な伝染病から監視下の伝染病に格下げしたと発表した(2類から5類みたいな感じでしょうか)


タイのCovid-19ワクチンの在庫は現在、需要を満たすのに十分であり、追加のワクチンを調達する必要はないと付け加えた。


世界の状況を見て、コロナは弱毒化していると判断したということですね照れ


在庫も余っているようですし。


ところが、タイの医師による次の会見記事を見ると、調達を止めた理由は他にもあるように感じます。




少し長いですが、以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。



本日 (11 月 9 日) 、チュラーロンコーン大学のアッタフォン医学博士は、最近、ヨーロッパ、英国、米国、および他の多くの国々で超過死亡数が増加していると記者団に明らかにしました。



現状多くの国で、 COVID-19による死亡者数は減少しましたが、何故過剰死が未だに存在しているのでしょうか。



ヨーロッパの過剰死データを調べると、不思議なことにCOVID-19 ワクチンの接種率が高い国ほど超過死亡が多く、接種率が少ない国は超過死亡が少ない。



つまり超過死亡とワクチン接種率との相関関係が窺えるのです。



ワクチン接種が COVID-19を予防することを支持する多くの研究があります。



しかしながら、一方で炎症を起こした血管が動脈硬化を引き起こしたり、免疫力が低下し癌が再発する等、多くの一般的な病気が劇的に増加しています。



これらの病気の罹患率を見ると その数は多くの国で劇的に増加しているのです。



タイでは、驚くべき数値があります。



疾病管理局によると、タイでのCovid-19死は非常に多かった昨年に比べ、最近は1日平均4人です。



しかし、悲しいのは今年の全体的な死亡率が昨年より22%も高くなっていることなのです。



問題は、死亡率の増加がどこから来たのかということです。



ワクチンは動脈を狭くします。



そして、心臓病による死亡者が増加するのです。



また、 ワクチンは免疫力を弱めます。



免疫には抗体型とT細胞免疫の2種類があり、ワクチンを接種するとT細胞が減少することが研究で示されています。



そうした事が、癌の再発等に表れるのかもしれません。



今年、有名人が秋に亡くなったことに注意してください。



ワクチンが、 これらのことには、関連があるかどうかにかかわらず、答えは必ずある筈です。



タイには多くの癌患者、心臓病、および様々な病気の罹患率に関する統計データがあります。



これらの罹患率をCOVID-19発生前の年と比較してほしい。



そして、医師からの情報と個別の予防接種情報を照らし合わせ、1回目、2回目、3回目の接種を受けた人は何の病気で亡くなったのか、また予防接種を受けていない人と比べてどうだったのか。



私はその比較が如何に効果的かどうかを知っています。



「起こった事象の問題はワクチンによって引き起こされていると言えば十分です。誰かが出てきてNOと言うでしょう。しかし、これらの統計情報を見れば、疑いようがありません。」



続いて博士は次のように述べた。



COVID-19を起因とする幼い子供の死亡率は0.0003% であり、タイでの子供の死亡の殆どは、他の病気に関連しています。



死亡率がこんなに低いのに、予防接種をする理由は何なのでしょう。



タイ人の研究で、2回のワクチン接種を受けた子供を追跡して心臓病の症例数を調べたところ、実に43人に1人の子供が心臓病を発症したことがわかりました。



子供がコロナウイルスに感染するリスクと、心臓の炎症リスクでは、どちらが多いですか? 



先述の通り、海外での過剰死亡者数は膨大です。



そうした事象は、多くの国の議会で協議されてきました。



問題は、ワクチンで何も防げていないにも関わらず、子供たちに予防接種を受けるよう喧伝していることです。



武漢ウィルス時代に感染予防に使われた赤い帽子のワクチンですが、今はそのようなウイルスはありません。



別の種に突然変異するオミクロン株が消えたようにインフルエンザワクチンは、株が変わるとワクチンも変える。



では、なぜ子供のワクチンが未だに古い株を使用しているのでしょうか? 



誰も服用しなかった時代遅れのワクチンを廃棄することの恐れからですか?



こうした事も、接種が無料で悪影響がなければ問題無かったのかもしれませんが、実際には心臓病を引き起こしますし、動脈硬化や癌を患います。



それを一体誰が望んでいますか? 



多くの人が、そうした欠点について話題にします。



しかしながら、オンラインプラットフォームは閉鎖され、何故かブロックされています。



デジタル経済社会省のような機関が製薬会社のツールになってしまっているからです。



(出典:MGRonline)



日本もタイと同じような決断ができるのでしょうか。



専門家と称する方々が奨励するワクチン接種率やマスク着用率が、世界でも断トツに高いレベルにある日本。



感染対策(?)がしっかりしている筈なのに、10週連続で感染世界一の地位を独走し、一旦1位の座を明け渡すも、再び返り咲きました。





そしてタイの医学博士が指摘したように、日本でも接種状況と超過死亡が相関しているように見て取れます。






また大量購入したワクチンについても、在庫は積み上がり、使用期限もあるでしょうから廃棄処分もあることでしょう。







ですが、日本政府は来年の追加購入にも余念がありません。




もしかしたら、タイを始めとして、世界中の過剰在庫が日本に送られてくるのでしょうか。


そして、あろうことかmRNAワクチンの生産拠点を日本は誘致。




しかも、7年先まで日本政府は買取を約束している?




真偽の程は定かではありませんが、7年先までコロナは終わらないんですか?


それとも、似たようなパンデミックが計画されているんですか?


CDC(米国疾病予防センター)やWHO(世界保健機関)の拠点が何故日本で設置される予定なのか


改めて、その真意についても考えざるを得ません。


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