デジタル監視社会に追随? | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

チャイニーズニューイヤー中の住宅街は、いつもと違って道路沿いに沢山の車が駐車されています。


と言うのも、多くのご家庭で親戚や友人を招いていらっしゃるから。


お客さんから、箱で果物を貰ったからと我家にもお裾分け頂いたり




裏のお隣さんからも、引き続き贈物を頂戴したりしています照れ




昨日は、娘が友人達と待ち合わせをしていた「パラダイムモール」へ送り迎えのため、久々に行ってきました。




アイススケートの年会員になっていましたが、長らくロックダウンで閉鎖しているうちに、期限切れ泣




今も未接種者は入れませんから、子供達が出来るのも暫くの辛抱でしょうか。




ところどころに、丹頂鶴のオブジェがぶら下がっていましたが、チャイニーズニューイヤーの縁起物ということなんでしょうね。


さて、話は全く変わりますがTwitter上で中国のデジタル監視社会に関する動画がアップされていました。


(まるでオウム真理教のヘッドギアびっくり




中々にして怖い未来が想定されますガーン




中国で実験的に導入が始まっているデジタル監視社会は、私達の日本にも目前に迫っているのでしょうか。




そう言えば、コロナ禍の真っ只中で「デジタル改革関連法」が例にない程のスピードで、昨年5月に可決。




そして同9月には「デジタル庁」が発足しました。





(出展:時事ドットコム)


因みに、「デジタル庁」開設を前後して、電車内で連続的に殺傷事件が起きたのは記憶に新しいところ。




(コチラもびっくり






偶然なのか、SNSで噂されるような捏造なのかは定かではないですが、こうした事件の発生が後押しとなり、顔認証システムや




交通機関の監視カメラ配備が徹底されるきっかけになったのかもしれません。




やはり何だか世の中がシナリオ通りに進んでいるような気がしますキョロキョロ




考え過ぎだと良いのですが。


最後にデジタル監視社会が進む中国の事象を注意喚起する、約5年前の映像をリンクして締め括りにします。




ご覧頂き有難うございました!




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