やはり「獣の刻印」でしょうか。。 | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

こんにちは!

「競売大好き」です。



以前、アストラゼネカの注射を接種した方が、様々なデバイスと人体がBluetooth接続してしまう奇妙な現象の動画を拝見しました。





こうした現象が本当なのか、また接種したバイアルにより状況が異なるのか、真偽の程は定かではありません。



ただ、下の添付動画で世界経済フォーラム主宰のシュワブ氏が、人体にチップを埋込みデジタルとの融合や交信を予測していたように



そういう事は技術の進歩に伴い、計画されてきたのだろうなとは漠然と考えておりました。









ましてや、大衆をコントロールしたいと考える権力者側からしたら


こうした技術を体内に埋め込んでもらう謀略には、予防接種が大きなチャンスになるのだろうなと。。キョロキョロ


チップの開発は既にマイクロ規格よりも3桁小さいナノレベルに進化しており


2007年には既に注射針を楽に通過可能な大きさになっているそうです。





また、バイアルの中身を電子顕微鏡で調べた方も、沢山いらっしゃります。




そこには、奇妙なものが写っており、何かしら液体の中には得体の知れないものが入っているのだろうなと思わざるを得ません。




そうした中、Twitter界隈を最近賑わせているものの一つに「Bluetooth実験」があります。


以前も「マグネットチャレンジ」と称して、接種後の身体に何故か磁石が引っ付く奇妙な事象をSNSで披露している方が大勢いらっしゃいました。


(出典:ナカムラクリニック)


今回は、接種した方の近くでスマホのBluetooth接続をすると、何故か電子デバイス以外の不思議なMacアドレスが出現するというものです。




人気のない神社の境内で、2回目接種した方に対して実施された「ザウルスの法則」さんの検証結果は大変話題になりました。




色々な方が実験していますが、全てで奇妙な現象が起きている訳でもなく、Iphoneでは何故か反応しないようです。


ただ、私もマレーシアのイオンモールでBluetooth接続を試してみたところ、確かに電子デバイスとは異なるような数字と英語の羅列が表示されました。


(イメージになります)


これが本当に接種した方々の人体から発信されたものなのかどうかは、立証できません。


しかしながら、同じくザウルスさんのブログに掲載されていた、中高一貫校の教師さんから寄せられた投稿内容を見る限り


あながち嘘でも無いような気も致しますびっくり




記事中で教師の方が以下のように述べてらっしゃいますが、本当であればご尤もな事です。


「当人に断りもなく体内に『タグ付け』をするという、こんな人権侵害、理不尽な暴力は許されないとわたしは思っています。」


Covidから身を守るために接種された筈の液体の中に、何故このような識別タグのようなものが組込まれる必要があるのでしょうか。


以前、空港探知機みたいなもので未接種者である事がバレてしまったというような記事を何処かで見た気がするのですが


そうしたチェック機能を備えているのでしょうか。



(この方の動画でチェック機能を知ったんでしたあせる


それとも、やはりチップらしきものが影響している可能性があるのでしょうか。




また、お注射の製造元が申請していたという特許や




日本のベンチャー企業がホームページで開示していたという内容は、何かしら本件に関係があるのでしょうか。




真相は分かりませんが、Bluetooth接続で現れたこの識別番号は、やはり『ヨハネの黙示録』にある「獣の刻印」を彷彿せざるを得ません。




〜刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。
 数字は「666」である。〜


そして、ビル・ゲイツ氏がグループ役員を退任する前にマイクロソフト・テクノロジーライセンシングLLCが


2019年6月20日に出願していた特許の事に思いを馳せるのです。


特許番号
WO 2020 060606




「WO」(World Order)が、「2020」(2020年に本格化させる)、「060606」(666なる獣の刻印)とは出来杉な感じがします。


(出典:『ドラえもん』)


特許内容は、「脳波や身体活動データを利用した暗号通貨のマイニングシステム」。




この特許と、注射に含まれているかもしれないナノチップとに関連があるのかは不明です。




しかしながら、例のMacアドレスを調べたら暗号通貨の取引サイトに繋がったという怪しげな情報があったり




米国のコロナ強制検査法案「HR6666」との連動を示唆する声も気になりますあせる


何れにせよ、コロワクが単にCovid対策だけのために用意されたものでは無く、複合的な作用があるに違いないと思った次第です。


最後に、本件についてナカムラクリニックさんのブログを参照させて頂きましたので、以下にリンク致します。





(出典:アーロン・ルッソ氏の告発動画より)



ご覧頂き有難うございました!




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