今朝早く面白い夢を見て目が覚めた。
目が覚めた時は、悪寒がしていたので、金縛りかと思ったけど
直ぐになくなり、また軽いのが来たりを数回繰り返しているのを
バシャールさんの話を思い出しながら、今見ていた夢を思い返していた。
バシャールさんの話というのは
金縛りは決して何者かが悪さをしているものではなく
肉体と精神?魂?とのアンバランスによって起こるものであって
慣れてくると幽体離脱も可能だというものでした。
なので最近は金縛りも怖くなくなり、悪寒の余韻を楽しみながら
余裕で見た夢を忘れないよう、思い出していました。
この歳になっても(今年還暦を迎える)学生気分が抜けないのか
夢では、規模の大きな古い木造の旅館のようなところにいて
周りはたくさんの人で溢れかえり、ワイワイ賑やかで
まるで修学旅行にきた高校生のような雰囲気だった
自分のいる部屋の正面には、まっすぐ長い廊下が見えていて
その脇には大小さまざまな部屋が複雑に入り組んだような造りだった
自分のいる部屋にも友達なのか仲間なのか何人かいて
別の部屋や別の廊下や、別の場所に通じているようだった
私はある場所に行く用事を思い出して、正面の左手の襖を開けた
中は女子の部屋で、「あーっ」とか「ダメー」とか騒がれつつ
あれ?どこから行けばよかったんだっけ?と四方を見回して思い出そうとした
今開けたとなりの襖を開けて人気のない薄暗い廊下を歩き出した
途中右手にL字型に手すりが不自然に囲ったところを通り過ぎようとした時
気になって床を見ると色の違う板で作られた床下収納の扉のようなもの見つけ
そこを開けると下に行ける階段を見つけたと同時に
ここが用事のある場所に通じていることを思い出した
階段を下りて暗い中を少し行くと明るくて広い調理場のようなところに出た
中には私の嫌いな先輩と女の子がいて
相変わらず先輩は怒りの感情をあらわにして、メロンパンが無いと喚き散らし
紐の先についた30cm四方の金網でできた立方体を振り回してあちこちに叩きつけていた
それを受けて、女の子は困惑しながらも先輩に平謝りするしかないようだった
そういえば、先輩からメロンパンを買ってきてほしいと頼まれていたいたことを思い出し
「メロンパンを頼まれて忘れていたオレが悪かった、女の子は何も悪くない」
先輩は「そんなこと聞きたない」と更に逆上して金網を引きちぎる勢いで噛みついていた
その時私の後ろにも自分の友達なのか、誰か人影があったように感じていた
場面は変わって大きな暗い部屋の隅で、私は敷布団に服のまま横になっていたようだった
もしかしたら、それまでの経過をそこで夢で見ていたのかも知れない
そして敷布団が急に浮き出したので、気が付いたのかも知れない
部屋には他に何も置かれていないことや
暗くても20畳程の部屋を見渡すことができた
敷布団は私を乗せたまま魔法の絨毯のように浮き上がって
広い部屋をあっちに行ったり戻ったりしだした
一瞬のことだったが「やめて~」と叫んだら、また元寝ていた場所にゆっくりと着地した
それが何か分からないまでも優しさを感じたので、「ありがとう」と言った
といような夢で、目覚めてから夢の中とはいえ空中浮遊への怖れと
まだまだ深層意識に根深く残る常識の無念さに
もしまた宙を浮くような夢を見ることがあったら
この次は思う存分楽しめるように心がけたいと思いました。