発達検査の結果はアメ限で公開予定です。

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先日、会社の健康診断で人生初めてのマンモグラフィーを受けてきました。

 

痛い痛いと噂のマンモさん。

確かに痛い。終わった後真っ赤になってかわいそうなおっぱいになってましたえーん

 

でもさ、何が腹立つって上手く撮れなくて何度も撮り直すパターンね。

仕方ないのかもしれないけど、痛いんだから1回で決めろよ…と思ったり思わなかったり。

 

 

さて、ついにうーちゃんの発達検査の順番がやってきました。

 

特に同席するわけでもなく、放課後に教育センターの臨床心理士さんが学校に行ってくれて学校で検査を受けました。

うーちゃんには“性格診断”をしてもらうと伝えました。

 

検査は約1時間程度で終わったらしく、和やかにいい雰囲気で出来たそう。

うーちゃん本人もとっても楽しかったらしく、「またやりたい!」なんて言うくらいw

 

 

結果はそこから約2週間経った先週に出ました。

うなぎいぬに説明した後に担任に説明する段取りらしく、心理士さんが学校に出向いてくれ学校で聞きました。

 

うなぎいぬはさ、仕事を早退して行ったんですよ。

なのに約束の時間に心理士来ねぇぇぇムキーッ

 

いやね、忙しいでしょうから遅刻は仕方ないですよ。

でもさ、遅れそうだとわかったら電話くらいしようぜ。

うなちゃん昇降口に20分立ちっぱなしだぜ。日にち間違えたのかな?とかも不安だったし。

 

 

さて、今回うーちゃんが受けたのは、WISC-Ⅳ(ウィスク4)という最も普及している知能検査らしい。

ウィスク4とは…

「言語理解」「知覚推理」「処理速度」「ワーキングメモリー」の4つの指標と全体的なIQ(知能指数)を数値化する検査で、その子の「得意な部分と苦手な部分」から「その子にとってより良い支援の手がかりを得る」ことを目的として行う検査です。

よく誤解を受けやすいのですが、WISC検査は発達障害かどうかを見るための検査ではありません。発達障害かどうかについては、あくまで専門の医師による総合的な判断になりますのでご注意ください。

だそうです。

 

そして評価点の平均を100点として、100より高ければ平均以上低ければ平均以下となり、点数の他に「言語理解」「知覚推理」「処理速度」「ワーキングメモリー」の4つの各指標の得点差が15点以上あると発達障害の傾向があると見るそうな。

 

 

さて、うーちゃんの結果はいかに…

 


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