アメ限記事の続き的なものになりますが、生理の話がメインです。
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生理の話が嫌いな方。
コロナ禍(先月)のお出掛けに嫌悪感のある方などなどは、また今度別の記事を読みに来てください
旅行出発の朝。
家を出る前にトイレに寄ったら生理
え!?
早くない!?
とは言え、来ちまったもんは仕方ない。
準備をせねば。
だけど、前周期に経血カップデビューをしたうなぎいぬ。
え、何を準備しよう。
とりあえずこの時は生理スタートで量もチョロチョロなので、とりあえずタンポンを挿れてタンポンパターンと経血カップを持って出発。
2周期目でいきなり旅行とか難易度高くない!?w
そして、途中サービスエリアに寄った時に経血カップに変えてみました。
その後、特にトラブルもなく、なんなら温泉も快適に入れました。
あまりの快適さにうーちゃんと寝る前にも温泉を堪能。
なーくんの寝かしつけをダンナさんがしてくれたんですが、お母さん子のなーくん。
ウトウトくらいに部屋に戻ったうなぎいぬを発見して
「お父さん終わり!お母さんどうじょ」とご指名されました。
経血カップで寝る時大丈夫かな?と思いましたが、やはり問題なく朝を迎えました。
2日目は量が増えたのと挿れ方を少ししくじり、1回タンポンに戻しました。
宿に戻り落ち着いてやり直してからは経血カップで過ごしたので、この旅行中はこの時のタンポンと出発時のタンポンだけで、あとは経血カップでオッケー。
旅行で経血カップを使用して思ったのが、なにより楽!
一応さ、どうなるかわかんないからオールタンポンパターンで何個くらいいるか数えて大量のタンポンを持っては行ったの。
でも、経血カップで済むなら経血カップ1つ持ってればいいから数えたりの手間も大量のタンポンも不要。
普段の日常より快適さを痛感したかも。
そろそろトイレ行った方がいいかな?とかもないし荷物の少なさが本当身軽。
生理用品くらいで荷物の量なんてって思うじゃん。
うなぎいぬも人様のレポ見て思ってたの。
でも3日分の生理用品って地味にかさ張るんですよ。
今回旅行に生理で思ったけど、うなぎいぬには経血カップ寄りでタンポン併用がしっくり来るかな。
最後に
今回の旅行で1番好きな写真。
うなぎいぬ一家のご紹介
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