予想外に長引いてしまってるなーくんの熱性痙攣話。
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長引いてる間にアメトピにもアップされたようで。
何基準で選出されるのかわかりませんが、このヴォクシーの被害話が絡むとほぼ毎回選出されるのよねw
うなぎいぬには腹立つ話だけど、アメブロさんはお気に入りなんかな
さて、今日は救急車到着から。
救急車が到着した時には痙攣も嘔吐も終わり、ただ泣いてるなーくん。
しかし、救急車の中で熱を測ると40.1度もありました
そして、救急隊の方から
「何歳ですか?」←またwww
「いつからですか?」などの問診を受けました。
そこで聞かれるのが
「最初の体調不良はいつからですか?」
そうすると、最初のスタートはおばあちゃん呼ばわりされたここwww
そうなると、ここでどんな診察でどんな薬が出たか聞かれるわけで…
とはいえ、間にかかりつけ医に行ってるのでそのときに薬の詳細は捨てちゃったうなぎいぬ(その時の話)
「なんだかわからない薬が処方されました…」としか言えず。
「お薬手帳は?」
「お薬手帳ないところでして…」
「で、でも、次に△△クリニックに行って、そこの先生にはどんな薬だったか話して次の薬を処方してもらいました」と話題を次の病院に。
すでに緊急性もなかったのか救急車でけっこうな時間の問診を受け
「この時間だとA病院かB病院に搬送できると思いますけどどっちがいいですか?」と選べる自由。
A病院はうーちゃんなーくんどちらも出産した総合病院なので、A病院にしてもらいました。
しかし、痙攣も治まりA病院までは現在地から車で3分の場所なので
「ご迷惑でしょうからA病院なら自力で行きます」とここにきて遠慮してみる。
しかし
「A病院はすぐそこだし、せっかく来たことですし救急車で行きましょう」と有難いお言葉。
とはいえ、うなぎいぬには車と友人置き去り問題が。
それを素直に救急隊の方に話すと
「近いですし、容態も落ち着いてるので同乗なしでいいですよ。後ろから付いてきて下さい」と。
こうしてなーくんは人生初の救急車搬送を体験することとなりました。
長くなったので、また…
さすがに次には終わらせたいw
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